「ハピネス」でハン・ヒョジュとパク・ヒョンシク（ZE:A）が完成する都市スリラーに対して熱い期待が注がれている。
11月に初放送されるTVINGオリジナル「ハピネス（Happiness）」は19日、ユン・セボム（ハン・ヒョジュ）とチョン・イヒョン（パク・ヒョンシク）の特別な関係が引き立つスチールカットを公開した。13年にわたる深く親しい縁が始まった高校生の頃まで含まれて好奇心をさらに刺激している。

「ハピネス」は、近未来を背景にして階層社会の縮小版であるアパートに孤立した人々の生存記を描いたニューノーマル都市スリラーだ。様々な人間群像が集まって住む大都市のアパートが新型感染症で封鎖されて繰り広げられる亀裂や恐怖、生存のための死闘と心理戦を緻密に描いていく。
この日公開されたスチールは、ユン・セボムとチョン・イヒョンの初々しい高校時代が収められて興味を誘っている。危険な屋上の手すりに勇敢に立っているユン・セボムと、これを見ているチョン・イヒョンの目つきが興味深い。何が起こったのか手錠をしたユン・セボムと並んで立っているチョン・イヒョン、ふたりの意外な姿も好奇心を刺激する。これはふたりが劇的な変化を迎えた瞬間をとらえたもので、この日の事件をきっかけにユン・セボムとチョン・イヒョンは特別な関係になる。

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