2PMオク・テギョン&キム・ヘユン「御史とジョイ」、爆笑を誘うコンビ誕生...キャラクターティーザー公開(動画あり)

ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「御史とジョイ」のオク・テギョン(2PM)とキム・ヘユンが、最高の笑いをたっぷり備えて出撃する。
11月8日に放送される「御史とジョイ」は18日、この世でふたつとない特別なコンビの誕生を期待させる4次キャラクターティーザー「イアン・ジョイ」編を公開した。愚かささえ愛らしい少し抜けた御史であるラ・イアン(オク・テギョン)と反転のアイコンであるバツイチ夫人キム・ジョイ(キム・ヘユン)の新鮮な協力が期待を高めている。


「御史とジョイ」は、背中を押されるように御使になった見た目だけまともな食道楽の若旦那と、幸福を探して突き進むバツイチ女性の陽気でコミックなカップル捜査ショーだ。ドラマ「サバイバー 60日間の大統領」「キム秘書はいったい、なぜ?」など、ジャンルを超えた演出力を見せたユ・ジョンソン監督と映画「ガール・コップス」、ドラマ「恋のトリセツ〜フンナムとジョンウムの恋愛日誌〜」「タムナ 〜Love the Island〜」を通じてウィットあふれる筆力を証明したイ・ジェユン作家の出会いが、愉快で溌刺としたコミック時代劇の誕生を予告している。


この日公開された第4次キャラクターティーザー映像は、爆笑を誘う。朝鮮の名探偵に憑依して民の前で推理ショーを繰り広げるイアン。さびた針を見ただけで「犯人はあなた!」と真犯人を見つけるという驚くべき推理力を披露する。イアンの目から発射する厳しいレーザービームに冷や汗を吹き出す男。
しかし、ユクチル(ミン・ジヌン)とグパル(パク・ガンソプ)の無言の叫びに続いて「被害者です」というジョイの恥ずかしいささやきが興味深い。こっそり矛先を変えて「彼の後ろに...」と新しい容疑者を探してみるが、それは鼻をたれた子供だった。イアンの驚くべき間抜けさに背を向けてしまったユクチルとグパル。そしてこっそりジョイの顔色をうかがうイアンのきまり悪い表情が笑いをかもし出す。

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2021.10.18