欲しい“細胞”があるかとの質問にキム・ゴウンは「運動でも勉強でも毎日着実にする人々を尊敬する。 熱意があふれながらも、すぐ冷める方なので、“誠実細胞”が必要だ」と、答えました。 アン・ボヒョンは「いつもとてもおもしろい方ではないので、“ギャグ細胞”が欲しい」と答えて、ユーモア感覚を発揮しました。
相手と近づいたと感じる瞬間を尋ねた質問にキム・ゴウンは「相手にうれしかったり悲しいことがあった時、私の心がその状況と感情に完全に没頭する時がある。 私がこの人を本当にたくさん好きなんだなあと悟る瞬間だ」と答えた一方、アン・ボヒョンは「年を重ねるほど誰かに悩みを打ち明けるのが難しいのではないか。 それでも僕に大変だったり個人的な話を聞かせる人々がいる。 その時は近づいたと感じる」と、話しました。
キム・ゴウンとアン・ボヒョンの魅力を収めたグラビアとインタビューは、「ELLE KOREA」10月号で会ってみることができます。
WOW!Korea提供
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