韓国インディーズ・アニメーションを一挙に鑑賞できる『花開くコリア・アニメーション 2020＋アジア』開催のご案内

韓国唯一のインディーズ・アニメーション映画祭「インディ・アニフェスト」から世界の映画祭を席巻する韓国短編 20 本と、アジアコンペ部門の秀作 11 本日本初公開の韓国長編作品『魔王の娘、イリシャ』を一挙上映！

《花開くコリア・アニメーション2020＋アジア》

●インディ・アニフェスト 2019
グランプリ『動きの事典』
（チョン・ダヒ監督）

●韓国長編プログラム上映作品
『魔王の娘、イリシャ』
（チャン・ヒョンユン監督）

●インディ・アニフェスト 2019
アジア部門大賞『ぼくがオオカミ？』
（アミル・オウサン・モエイン監督）
©KIAFA

「花コリ」の愛称で親しまれ、今年で 13 年目を迎える韓国インディーズ・アニメーション上映会

『花開くコリア・アニメーション 2020＋アジア』。

新型コロナウイルス感染症の影響により、大阪の追加日程を含めて 10 月に開催となりました。

韓国唯一のインディーズ・アニメーション映画祭「インディ・アニフェスト」の最新上映作から、短編 20 本とアジアコンペ部門の優秀作 11 本を上映。韓国アニメーション界のトップランナー、チャン・ヒョンユン監督の 2 本目となる長編作品『魔王の娘、イリシャ』を、日本国内で最初に上映します。

【全作品日本語字幕あり】
■大阪 10 月 11 日（日）PLANET+1（大阪市北区）
■東京 10 月 17 日（土）・18 日（日）アップリンク渋谷（東京都渋谷区）
■名古屋 10 月 24 日（土）・25 日（日）
愛知芸術文化センター 12 階アートスペース EF（名古屋市東区）
本上映会の見どころ、および各会場のゲスト等詳細情報は、2 ページ目以降をご参照ください
●「花コリ」今年の見どころ（P2～3）
●各会場の日程、会場、チケット料金、ゲスト監督、およびイベントの詳細（P4）
●韓国唯一のインディーズ・アニメーション映画祭「インディ・アニフェスト」紹介（P5）
主催：韓国インディペント・アニメーション協会（KIAFA）
UPLINK（東京会場） PLANET+1（大阪会場）シネマコリア（名古屋会場）
※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベント内容を変更する場合がございます
あらかじめご了承ください。