人気アイドルグループVIXXが、3度目のファンミーティングを盛況のうちに終了した。
VIXXは、19日にオリンピック公園体操競技場で開催された3度目のファンミーティング「VIXX_ST☆RLIGHT 3期ビョルセッ ファンミーティング-VIXXCHOOL 」を開催した。
このファンミーティングは、「VIXXCHOOL」というサブタイトルにふさわしく1部と2部に分けて進行された。
新入生のオリエンテーションバージョンで構成された1部では、大学にたった今入学したばかりの新入生にファンを想定して、VIXXのメンバーが先輩役をかってでた。
VIXXのメンバーは、実際に学校の先輩のように親しそうにファンと対話しながら楽しい大学祭のような雰囲気を作った。
2部でVIXXは、4月に発売したミニアルバム「ZELOS」のタイトル曲「ダイナマイト」でステージの開始を知らせ、「B.O.D.Y」、「Error」、「ETERNITY」 などのヒット曲を熱唱してカリスマがあふれるステージを披露した。
またメンバー6人の個性があふれたソロステージも公開した。自作曲を熱唱したリーダーのエン、レオはSupreme Teamの名曲「なぜ」の歌とラップを一人で完壁にこなし、ホンビンはシンガーソングライターのチョン・ジュニルの「GOYO」を選曲して甘いバラードを披露した。