≪韓国ドラマREVIEW≫「フォーハンズ ~2人のソナタ~」第3話あらすじと撮影秘話…イ・ジュニョン、ソン・ガンとの連弾からキレキレのダンス、体当たりのアクションまで!=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「フォーハンズ」メイキング 1本目

「フォーハンズ」メイキング 2本目

今回は、2本のショートメイキング動画から、カン・ビオ(ソン・ガン)とチェ・ジョンヨ(イ・ジュニョン「UKISS」)のフォーハンズ演奏や、イ・ジュニョンが撮影の合間に披露したダンス、迫力満点のアクションシーンなど、撮影現場の様子を紹介する。

まず1本目のショートメイキングでは、イ・ジュニョンのダンスに注目。「ここでもイ・ジュニョンがまた踊っています」「ダンシングマシーン イ・ジュニョン集」というテロップとともに、撮影現場で見せた軽快なダンスやフォーハンズ演奏の様子が公開された。

最初に登場するのは、無数のキャンドルに囲まれた小講堂での演奏シーン。ソン・ガンとイ・ジュニョンがピアノの前に並んで座り、監督の「スタート」という声を合図に演奏を始める。

「始まった2人の初フォーハンズ」「(雰囲気最高)キャンドルと調和し、さらに美しい演奏」というテロップが添えられ、幻想的な空間で息の合った演奏を披露。撮影を終えた2人は笑顔で会釈し、「最高」というテロップも表示される。

続いて、ノブレスコンサートの公演会場での撮影へ。劇中では、大勢の観客を前に舞台恐怖症の症状が表れたジョンヨが、ビオの助けによって再び舞台に戻り、2人でフォーハンズを成功させる重要な場面だ。

撮影現場では、タキシード姿のソン・ガンとイ・ジュニョンがステージ上で観客に向かって深々とお辞儀をする。

「ここはノブレスコンサートの公演会場」「拍手の音とともに観客たちにあいさつするビオとジョンヨ」というテロップが表示され、会場には盛大な拍手が響き渡る。

2人は堂々とした足取りでバックステージへ向かい、「かっこよくバックステージへと向かう2人」というテロップも添えられる。

そして、撮影の合間にはイ・ジュニョンが1人で軽快なダンスを披露。照明が当たるステージの中央で、突然リズムに合わせて体を動かし始める。

グランドピアノの横でキレのあるステップを見せるイ・ジュニョン。「時にはダンスでストレスを発散したり」「ダンシングマシーン」というテロップも表示され、スタッフからは「おお~!」と歓声や笑い声が上がる。

劇中では舞台恐怖症を抱えるジョンヨを演じながら、撮影の合間にはダンスで現場を盛り上げるイ・ジュニョン。緊張感あふれる演奏シーンとは対照的な、リラックスした姿が印象を残した。

続いて2本目のショートメイキングでは、イ・ジュニョンの抜群の身体能力が光るアクションシーンの数々が公開された。

まずは、サッカー場での撮影から。赤いビブスを着たイ・ジュニョンが、グラウンドでサッカーボールを巧みに操り、軽快なリフティングやボールさばきを披露する。

「イ・ジュニョンのパルクールはアクションだよ」「体を上手く使うイ・ジュニョン集.zip」「赤いビブスを着てサッカーをしているジョンヨ」「サッカーの天才?」というテロップが次々と表示され、周囲のスタッフからも「おっ、うまいな」と感心する声が上がる。

さらに「自尊心をかけた勝負欲大爆発の現場!」というテロップが添えられる中、イ・ジュニョンは黒いベンチコートを着たソン・ガンに向かって走り寄り、いたずらっぽくタックルを仕掛ける。

「ビオにタックルを仕掛けるジョンヨ」「(いたずら心を添えて)」というテロップとともに、2人は「あははは!」と大笑い。劇中の緊張感とは対照的な、仲のよい姿を見せた。

続いて、サッカー場での乱闘シーンの撮影へ。劇中では、関係が悪化したビオとジョンヨが敵味方に分かれて試合に臨み、ジョンヨがビオを押し倒して拳を振り上げるという、緊迫した場面だ。

撮影現場では、イ・ジュニョンが相手を押し倒して馬乗りになるなど、激しいアクションを披露する。

「ケンカのシーンのリハーサル中」「互いに負けられない状況」というテロップが表示され、周囲の生徒役の俳優たちが一斉に止めに入るものの、2人の勢いは収まらない。

イ・ジュニョンは「これ離せ! うわあぁ!」と激しく叫び、感情をむき出しにした演技を披露。「誰も2人を止められない」「本当にケンカしているかのようなリアルな演技」というテロップも添えられ、緊迫した撮影が続く。

ところが、カットがかかると雰囲気は一変。さっきまで激しくぶつかり合っていた2人は笑顔で肩を抱き合い、互いをねぎらう。

「過度な感情移入を防止する癒やしショット」というハート付きのテロップも登場し、和やかな撮影現場の様子が伝わってきた。

場面は変わり、薄暗い路地裏での格闘シーンへ。借金取りたちに追い詰められたジョンヨが、壁に激しくたたきつけられるなど、体を張ったアクションに挑む。

「路地裏で痛めつけられている(?)ジョンヨ」「僕たちのジョンヨ、絶対に守って」というテロップが表示され、アクションの衝撃音や掛け声とともに、緊迫した撮影の様子が映し出される。

さらに、アパートの吹き抜け通路から飛び降りる場面では、イ・ジュニョンが手すりを乗り越え、下の階へ飛び降りる動きを披露する。

「ためらうことのないリハーサル」というテロップが添えられ、真剣にアクションに取り組む姿が印象的だ。

本番では、さらにスピード感のある動きを見せ、「リハーサルでさらにスピードを上げてジャンプ」「今度は飛び降りるアクションまで!」というテロップが続く。スタッフからも「オーケー、オーケー!」と声が上がる。

そして、雨の降る屋外非常階段での大ジャンプシーンへ。激しい雨の中、高い非常階段の柵の上に立ったイ・ジュニョンが、地上へ向かって思い切り飛び降りる。

「見ている人までヒヤヒヤさせるジョンヨ」「今度は本当に飛び降りる!!」というテロップが表示される中、イ・ジュニョンはマットに着地すると、素早く転がって立ち上がる。

スタッフの「行け! 行け! よし、オーケー!」という声も響き、迫力のあるアクションが完成した。なお、動画には「※専門の安全要員の案内の下、安全に進行されたアクション撮影です」という注意書きも添えられている。

今回の2本のショートメイキング動画では、フォーハンズ演奏の撮影から、イ・ジュニョンが披露した軽快なダンス、体を張ったアクションまで、さまざまな撮影の裏側が公開された。

特に、ソン・ガンとじゃれ合って笑い合う姿や、激しい乱闘シーンの撮影後に相手をねぎらう姿からは、イ・ジュニョンの親しみやすい一面も伝わってくる。真剣な演技と撮影の合間に見せる明るい素顔、その両方が印象的なメイキングとなった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「けがしそうだから、どうか気を付けて」

「テコンドー2段、特殊武術3段、合気道5段、さらにMMAが趣味という男性…」

「イ・ジュニョン、この人の才能は1つや2つじゃない。驚くほどだ」

「やっぱりアイドル出身!」

●あらすじ●

第3話では、ビオとジョンヨがノブレスコンサートでの演奏を成功させながらも、周囲の大人たちの期待や思惑によって関係を揺さぶられ、再び絆を取り戻す姿が描かれた。

韓国芸術高校の定期公演を控え、ビオはピアノ教師のト・ヒョンスに、ノブレスコンサートへ挑戦したいと申し出る。それは、自分の才能を認めない祖父カン・スンウンに、必ず立ってみせると宣言していた舞台だった。ヒョンスとジョンヨもビオの決意を受け入れ、3人は本格的な練習を始める。

迎えた公演当日、ジョンヨは大勢の観客を前に舞台恐怖症の症状が表れ、ビオを残して会場の外へ逃げ出してしまう。しかし、ビオはジョンヨの目を黒い布で覆い、「僕が出す音だけを聞け」と励まして舞台へ連れ戻す。2人は見事なフォーハンズを披露し、大きな拍手を浴びた。

ところが、公演後、ビオは母カン・ジヘから、ライバルとなるジョンヨを助けたことを責められ、コンクールの準備に集中するよう迫られる。一方、ジョンヨはビオの祖父スンウンに呼び出され、彼の前で演奏を披露。ビオが求めていた祖父の関心を集めることになった。

母からの圧力に苦しむビオはジョンヨを避け始め、理由を問いただされると「ト・ヒョンス先生の弟子になるためにフォーハンズをしただけだ」と冷たく突き放す。

その後、ビオは母に対し、母を幸せにするためにピアノを弾いてきたものの、自分は少しも幸せではないと本音をぶつける。しかし、ジヘは息子の気持ちを受け止めず、コンクールの準備に集中するよう求めるばかりだった。

そんな中、ビオは借金取りに追い詰められたジョンヨを偶然見つけ、手を引いて逃げ出す。けがの手当てをしながら自分の態度を謝ると、ジョンヨはビオを楽器街の倉庫へ案内。2人は以前から弾きたかったフォーハンズの曲を演奏し、再び心を通わせる。

翌日、ビオはジョンヨを訪ね、「僕と練習仲間になろう」と提案する。ジョンヨも快く応じ、2人は互いを支えながら、幸せに音楽と向き合うための新たな一歩を踏み出した。

 

WOW!Korea提供

2026.10.26