≪韓国ドラマREVIEW≫「フォーハンズ ~2人のソナタ~」第2話あらすじと撮影秘話…ソン・ガン&イ・ジュニョン、幻想的な初連弾に大満足!夜の学校で大胆な脱出劇も=撮影裏話・あらすじ(動画あり)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

(動画の3:40から5:42まで。)

今回は、カン・ビオ(ソン・ガン)とチェ・ジョンヨ(イ・ジュニョン「UKISS」)がキャンドルに囲まれた講堂で初めて4手連弾を披露するシーンや、夜の学校から脱出するシーンの撮影現場を紹介する。

まずは、無数のキャンドルが並ぶ小講堂での撮影から。薄暗い講堂のステージに置かれたピアノの前にソン・ガンとイ・ジュニョンが並んで座り、演奏シーンの撮影に臨む。

監督の「スタート」という声を合図に、2人は息を合わせてピアノを弾き始める。キャンドルの柔らかな光に包まれた幻想的な空間で、初めてのフォーハンズを披露する場面だ。

「ついに始まった2人の初フォーハンズ演奏」「(雰囲気最高)キャンドルと調和し、さらに美しい演奏」というテロップも添えられ、2人の息の合った演奏が印象的なシーンとなった。

撮影を終えたソン・ガンは、カメラに向かって親指を立てながら「本当によく撮れました! たくさん期待してください」と満足そうな表情を見せる。

さらに「最高、最高、最高!」と繰り返し、撮影の出来栄えに手応えを感じている様子。「最高」というテロップも表示され、充実した撮影となったことが伝わってきた。

続いて、夜の学校から脱出するシーンのリハーサルへ。鍵がかかって外に出られなくなったビオとジョンヨが、塀を乗り越えて学校を抜け出す場面だ。

「(脱出スタート)鍵がかかった学校を抜け出さなければならない状況!!」というテロップとともに、スタッフが2人に動きを説明する。

スタッフが「飛び降りなきゃいけないから……」と話すと、ソン・ガンは「まさかここから飛び降りる気?」と驚いた様子で確認する。

するとイ・ジュニョンは、ためらうことなく塀の上へ身軽に飛び乗り、「見せてあげる!」とやる気満々。「(うん、僕、壁越えの専門家)」「(見せてあげる!!)」というユーモラスなテロップも加わる。

しかし、本当にそのまま飛び降りそうな勢いのイ・ジュニョンに、スタッフは「おい! ちょっと待って!」と慌てて制止。

「本当に飛び降りるかと思って驚いたスタッフたち」というテロップが映し出され、ソン・ガンも「ここまでにしましょう、監督(笑)」と声を掛けるなど、リハーサルは思わぬ笑いに包まれた。

続いて、夜のグラウンドでイ・ジュニョンがミニインタビューに応じる。寒さをしのぐためにコートを羽織ったイ・ジュニョンに、スタッフが「アクションが上手な秘訣は?」と質問する。

するとイ・ジュニョンは「僕は演出監督と武術監督が飛べと言ったら飛び、打たれろと言われたら打たれる人間なので(笑)」と、冗談を交えながら回答。

続けて「でも、いつも覚悟を決めて現場に来ています。自分で直接動いたほうが気持ち的に楽だからです」と、アクション撮影に臨む心構えを明かす。

さらに「でも、きょうはスタントの代役を務めてくださる俳優さんが手伝ってくださったので、おかげでリラックスして楽しく撮影できています。ありがとうございます」と、撮影を支えるスタント俳優への感謝も忘れなかった。

その後は、塀を飛び降りたジョンヨが、積もった落ち葉の上に着地するシーンの撮影へ。

「飛び降りた後、落ち葉の上に着地する予定!」というテロップが入り、撮影前にはスタッフがイ・ジュニョンの髪に落ち葉を付け、着地後の姿を再現していく。

頭に落ち葉を付けたイ・ジュニョンは、どこか楽しそうな様子。「撮影前、頭に落ち葉を付けるジョンヨ」「落ち葉を付けてご機嫌なジョンヨ(笑)」というテロップに加え、「(楽しい)」「(可愛い)」という字幕も添えられ、和やかな雰囲気が伝わってくる。

そして、いよいよ本番撮影へ。落ち葉の上に倒れ込んだジョンヨに、ビオが手を差し伸べて引き起こし、2人で走って逃げる場面だ。

監督は「ジョンヨが出ていって、早く走って! 走って! 互いに笑って、そう、笑って!」と、2人の動きや表情を細かく指示する。

ソン・ガンが「行こう!」と声を掛け、イ・ジュニョンを引き起こすと、2人は笑顔を浮かべながら走り出す。学校からの脱出という緊迫した状況の中にも、ビオとジョンヨの距離が縮まっていることを感じさせるシーンとなった。

続いて撮影が行われたのは、学校の正門に設置された高い鉄扉を乗り越える場面。

「今度は校門からの脱出直前!」というテロップとともに、鉄扉の上に立つソン・ガンの姿が公開される。

スタッフが「そこを見てくださればいいですよ、ビオさん。カメラのすぐ左側です」と視線の位置を指示すると、ソン・ガンは「はい、分かりました」と答え、安定した姿勢を保ちながら撮影に臨む。

「校門の上でも安定感抜群のビオ……」というテロップも表示され、高い場所でも落ち着いた様子を見せるソン・ガン。

一方、寒い夜の撮影が続く中、イ・ジュニョンはソン・ガンの手を気遣い、「手が冷たいだろ? カイロある?」と声を掛ける。

「(カイロある?)ビオが寒くないか心配してくれるジョンヨ」というテロップも添えられ、撮影の合間にも互いを気遣う2人の姿が印象を残した。

その後、正門前でソン・ガンとイ・ジュニョンが並び、ロケ撮影の感想を語る。

イ・ジュニョンは「生きているうちに、テグ(大邱)にある啓明大学大明キャンパスの正門から飛び降りる経験なんて、いつできるでしょうか?(笑)」と、今回の撮影ならではの貴重な体験を振り返る。

さらに「手がかじかむほど寒いですが、ソン・ガン俳優と一緒にテグで撮影できて光栄です」と話すと、ソン・ガンも「そうですね。僕もテグに来てこのような経験ができて本当に光栄です」と笑顔で応じる。

「テグでの忘れられない校門脱出(?)体験」というテロップも加わり、寒さの厳しい夜のロケながら、2人が楽しみながら撮影に臨んでいる様子がうかがえた。

そして、校門の鉄扉を乗り越えて脱出するシーンの本番撮影へ。ソン・ガンとイ・ジュニョンは、息を合わせて柵をよじ登り、勢いよく飛び降りる。

スタッフから「オーケー! ジョンヨ、よくやった!」と声がかかり、撮影は無事に終了。

撮影した映像を確認するモニタリングでも、2人は満足そうな様子を見せる。「モニタリングの結果は大満足!」というテロップが表示され、夜の脱出シーンは順調に撮影を終えた。

今回のメイキングでは、幻想的なキャンドルの光に包まれた初のフォーハンズ演奏から、塀や校門を乗り越える大胆な脱出シーンまで、さまざまな撮影の裏側が公開された。

特に、アクション撮影に真剣に向き合いながらも冗談で現場を和ませるイ・ジュニョンと、演奏シーンの出来栄えを喜び、寒い夜のロケにも笑顔で臨むソン・ガンの姿が印象的だった。劇中で友情を深めていくビオとジョンヨのように、撮影現場でも2人の息の合ったやり取りが光るメイキングとなった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ソン・ガンのビオ役は本当に違和感がない。高校生役も全く不自然じゃない」

「ジュニョン、どうしてこんなにかわいいの? ソン・ガンの弟みたい(笑)」

「ジュニョンが本当にかわいい……」

「この2人の俳優、演技が素晴らしかった」

●あらすじ●

第2話では、カン・ビオとチェ・ジョンヨが、同じクラスの友人から4手連弾のパートナーとなり、友情を深めていく過程が描かれた。

7年前のコンクールで出会ったジョンヨが転校してきたことに気付いたビオは、校内の問題児たちから嫌がらせを受ける彼を気にかけるようになる。問題児たちは、ジョンヨがアルバイトをするコンビニで騒ぎを起こしたうえ、学校では彼が大切にしていた楽譜を窓の外へ投げ捨てた。

その後、けんかを起こしたジョンヨが学校暴力対策審議委員会にかけられると、ビオはコンビニの防犯カメラ映像を提出し、ジョンヨが退学の危機を免れられるよう力を貸す。

しかし、ジョンヨが奨学生に選ばれた経緯まで問題視され、実力を証明しなければならない状況に。そこでピアノの師であるト・ヒョンスは、1か月後の韓国芸術高校の定期公演で、ビオとジョンヨに4手連弾を披露するよう指示する。

ところが、ジョンヨは何度も練習の約束を破り、ビオは音楽に対する彼の姿勢に失望する。そんな中、問題児たちの嫌がらせはさらにエスカレート。ジョンヨはビオの机に仕掛けられたガラス片を発見し、けがを未然に防ぐ。

この出来事をきっかけに、ジョンヨは舞台に立つことが怖くなったと打ち明ける。ビオは、7年前のコンクール当日にジョンヨの母親が客席で亡くなったことを思い出し、彼が舞台を恐れる理由を理解する。

ジョンヨの恐怖心を克服させるため、ビオは小講堂に無数のキャンドルを並べ、2人だけの演奏の場を用意する。さらに広場での路上ライブにも挑戦し、「自分の音だけに集中しろ」とジョンヨを励ます。

演奏を終え、観客から拍手と歓声が送られる中、2人は互いを見つめて笑顔を浮かべる。音楽を通して少しずつ心を通わせ、かけがえのないパートナーとなっていく2人の姿が描かれた。

 

WOW!Korea提供

2026.10.24