≪韓国ドラマREVIEW≫「エージェント・キム」7話あらすじと撮影秘話…ソ・ジソブ、娘ミンジとの涙の再会!チェ・デフンの“代役”に現場爆笑=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

 

(動画の3:37から4:56まで。)
メイキングでは、キム部長(ソ・ジソブ)と娘ミンジ(ソ・スミン)が劇的な再会を果たすシーンの撮影風景が公開された。
撮影前には、パク・ジンチョル役のユン・ギョンホが、ソ・スミンに『さっき俺が「活火山」って言った時、後ろで笑ってただろ?』と尋ねる一幕も。ソ・スミンが『私は完全にパパに集中していたので(笑)』と答えると、ユン・ギョンホは少し寂しそうな表情を浮かべ、現場を笑わせた。

続いて、父娘の再会シーンに向けて、ミンジの感情や動きを確認。久しぶりに父親に会った戸惑いよりも、再会できた喜びの方が大きいと話すソ・スミンに、スタッフも納得した様子を見せた。

リハーサルでは、ソン・ハンス役のチェ・デフンがユン・ギョンホの背中に抱きつき、ミンジの動きを再現。大柄なチェ・デフンの姿に『少し大きくなったミンジ(笑)』と笑いが起こり、現場は和やかな雰囲気に包まれた。
そして本番では、安保次官を人質に取ったキム部長の背中に、ミンジが駆け寄って力いっぱい抱きつく。キム部長は銃を構えたまま娘を背中で受け止め、ソ・スミンは大粒の涙を流しながら熱演を披露。ソ・ジソブも『パパが来たから心配するな。遅くなってごめんな、ミンジ』と優しく語りかけ、感動的な再会シーンを完成させた。

カットがかかった後も涙を浮かべたソ・スミンは、どこか心残りがある様子で『もう一回……』とつぶやき、演技への強いこだわりを見せた。そんなソ・スミンに、ソ・ジソブは『ミンジ、満足できたかい?』と優しく声をかけ、ソ・スミンも涙を拭いながら深々とお辞儀をした。
その後、ユン・ギョンホがソ・スミンの肩をポンポンと叩いて労う姿も見られ、緊迫した撮影の裏側で見せたキャストたちの温かな気遣いが印象的なメイキングとなった。

●韓国ネットユーザーの反応●
「チェ・デフンとユン・ギョンホのコンビが面白すぎる(笑)。本当にベストカップル賞を受賞してほしい」
「チェ・デフンが娘さんとどう遊んでいるのか想像できる(笑)。娘さんとスライムカフェに行って、髪まで自分で乾かしてあげるなんて、どれだけ優しいの!」
「メイキング映像も本当に面白い。3人がそろっているだけで、顔を見るだけで笑える」
「チェ・デフンとユン・ギョンホのアドリブが止まらない(笑)」

●あらすじ●
SBS金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(以下、「エージェント・キム」)第7話では、キム部長がソン・ハンス、パク・ジンチョルとともに娘ミンジを救出し、事件の黒幕チュ・ガンチャン(チュ・サンウク)を追い詰める姿が描かれた。しかし、父として娘を守り抜いたキム部長は自ら投降し、北朝鮮へ送還されるという衝撃的な展開を迎えた。

物語は過去の回想から始まる。キム部長は『あなたたちの命令にはすべて従いました。ただ、生き残るためでした』と語り、これ以上約束を破るのであれば部隊を壊滅させる覚悟だと警告した。

キム部長を危険視したタンガンアジ(ウォン・ヒョンジュン)は抹殺を主張するが、天山部隊の所長(チェ・ボムホ)は『彼は韓国のために十分すぎるほど犠牲を払った』と語り、除隊を決断する。

現在へ戻ると、キム部長は安保次官(イム・チョルヒョン)を人質に取り、特殊任務局の要員たちを武装解除させる。そして、ようやく監禁されていたミンジと再会すると、『パパが来たからもう心配しなくていい。遅くなってごめんな、ミンジ』と優しく語りかけ、娘を安心させた。

その間、ソン・ハンスとパク・ジンチョルは実弾を装填して周囲を警戒。パク・ジンチョルは爆発装置を設置して追撃を阻止する。
脱出直前にはチョン・サンア(ソン・ナウン)が立ちはだかるが、キム部長は『心配するな。約束は必ず守る。天山部隊の司令官を連れて来い』と言い残し、その場を後にした。

父娘はようやく再会を果たしたものの、その喜びも束の間だった。チュ・ガンチャンが送り込んだナム室長(イ・ドンハ)と警護員たちが大型コンテナトラックで襲撃を仕掛け、車両はコンテナ内へ押し込まれたうえ、睡眠ガスまで散布される。

恐怖に震えるミンジに対し、キム部長は『眠ればいい。パパがそばにいるから心配しなくていい』と、最後まで優しく声をかけ続けた。
しかし、敵の計画は失敗に終わる。キム部長とソン・ハンスは睡眠ガスにも屈せず、意識を取り戻したパク・ジンチョルも加勢。3人は一斉に反撃へ転じた。
ミンジを追ってコンテナへ飛び込んだナム室長は、パク・ジンチョルと壮絶な肉弾戦を展開。一方、眠るミンジを乗せたコンテナが走り出すと、キム部長はためらうことなく走行中のコンテナへ飛び乗った。

ナム室長がナイフを抜いて襲いかかる中、パク・ジンチョルは『もう死んでも構わないってことだな』と言い放ち、圧倒的な力で相手をコンテナの外へ投げ飛ばす。キム部長は運転席を制圧してミンジを救出し、ソン・ハンス、パク・ジンチョルとともにチュ・ガンチャンの別荘へ向かった。

『親同士で決着をつけることがある』
そう言ってミンジを2人に託したキム部長は、1人でチュ・ガンチャンと対峙する。
『父親として恥ずかしくないのか』という問いにも、チュ・ガンチャンは『やるべきことをやっただけだ』と開き直り、自身もキム部長と同じ父親だと主張。さらに『親が無能なのは罪だ』と言い放ち、キム部長を執拗に挑発した。

怒りを抑え切れなくなったキム部長は、『ここへ来るまで、お前をどうするべきか考え続けてきた。もう答えは出た。ミンジのためにお前を排除する』と宣言し、渾身の一撃を浴びせる。

逃げ出したチュ・ガンチャンへ最後の一撃を加えようとしたその瞬間、ミンジが父を制止した。
拳を下ろしたキム部長は、チュ・ガンチャンにミンジへの謝罪を命じる。チュ・ガンチャンはひざまずき、かつてキム部長が職員室で許しを請うた時と同じ言葉で許しを乞う。

ミンジは『自首してください』と静かに告げ、父とともにその場を後にした。
帰宅した親子を待っていたのは、自宅前に集結した軍と特殊任務局の要員たちだった。

ささやかな誕生日の食卓を囲みながら、キム部長は壮絶な過去と、ミンジが生まれてから父親として生きることを誓った日々を語る。
ミンジは『大丈夫。私は強く待っていられるよ』と父を励まし、2人は最後になるかもしれない誕生日を涙ながらに過ごした。
やがてキム部長は静かに家を出て、自ら投降。ソン・ハンスとパク・ジンチョルも特殊任務局に逮捕され、それぞれ収監される。
しかし、事件はそこで終わらなかった。

チュ・ガンチャンは弁護士や政界の人脈を使って事件のもみ消しを図り、生き残ったパク・ガンソン(キム・ソンギュ)とクムイッパル(チョ・ボクレ)も再び姿を現す。
チョン・サンアは1階級降格となり、クリーニング店のイムさん(パク・ジヌ)は店を手放した。
ソン・ハンスとパク・ジンチョルは特殊任務局の独房へ収監され、キム部長は天山部隊の監禁室へ送られた。天山部隊ではキム部長の処遇を巡る議論が続く中、深夜、正体不明の男たちが監禁室に現れ、首へ青い薬液を注射する。
意識を失ったキム部長が目を覚ますと、そこは見知らぬ拷問室だった。

壁一面に掲げられたスローガンと北朝鮮最高指導者の肖像を目にした瞬間、自分が北朝鮮へ送還されたことを悟るキム部長。
すると拷問官は、電気椅子に拘束された彼へ歩み寄り、『故郷へようこそ、66』と意味深な言葉を投げかける。

韓国のためにすべてを捧げ、ようやく娘を守り抜いたキム部長。しかし、待ち受けていたのは北朝鮮への送還という過酷な運命だった。
離れ離れとなった仲間たちの行方とともに、「パパ・ユニバース」の運命がどこへ向かうのか、今後の展開に注目が集まる。

 

WOW!Korea提供

2026.10.19