≪韓国ドラマNOW≫「ファイナル・テーブル」第2話、アン・ヒョソプ&ホン・ファヨンが復讐のためタッグ結成…料理サバイバルへの出場を決意=視聴率2.4%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

25日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「ファイナル・テーブル」第2話では、カン・ハン(アン・ヒョソプ)が閉店の危機に陥ったレストラン「ファミリア」を救うため、チェ・ソンイ(ホン・ファヨン)からのヘッドシェフ就任の提案を受け入れ、料理サバイバル番組「ザ・テーブル:Kシェフ2026」への出場を決意する姿が描かれた。

カン・ハンは、父親との思い出が詰まったレストラン「ファミリア」を訪れた。しかし、かつてとは比べものにならないほど料理の質が落ちていることに激怒し、従業員たちを厳しく責め立てた。その最中、突然の爆発事故に巻き込まれてしまう。

その後、レストランのオーナーシェフだったチェ・スンヒョ(チャン・ヒョンソン)が亡くなっていたことを知ったカン・ハンは、事情も知らずに従業員たちを責めたことを後悔した。さらに、父親を失い、店の経営にも苦しんでいるチェ・ソンイの状況を知り、彼女を慰めようと考えた。

そこでカン・ハンは、レストランに残された食材を使って特別な夕食を作ることにした。十分な食材がそろっていない状況にもかかわらず、独創的な調理法と機転を生かし、味も見た目も優れた料理を完成させた。カン・ハンの料理を口にしたチェ・ソンイは、失意の中で閉ざしていた心を少しずつ開き、笑顔を取り戻していった。

ちょうどそのころ、「ファミリア」を訪れたピョンヨンメディアのチーフプロデューサー(CP)、ソン・ジョンウォン(チョン・ユジン)も、カン・ハンの料理に強い印象を受けた。

料理サバイバル番組「ザ・テーブル:Kシェフ2026」を企画していたソン・ジョンウォンは、当初、カン・ハンを「ファミリア」のヘッドシェフだと勘違いしていた。しかし、彼について調べるうちに、過去に海外の料理大会でシェフのチャ・ウジン(チャン・リュル)と対決し、勝利していたことを突き止めた。

実は、チャ・ウジンはすでに番組への出演を断っていた。そこでソン・ジョンウォンは、かつてチャ・ウジンを破ったカン・ハンをライバルとして出場させれば、彼の競争心を刺激して出演を説得できると考えた。そして、カン・ハンとチャ・ウジンを同じ舞台で競わせるため、チェ・ソンイに「ファミリア」として料理サバイバルに参加することを提案した。

しかし、チェ・ソンイはその申し出を拒否した。父親を死に追いやったと考えているピョンヨングループが、料理サバイバルを利用して世間の関心を別の方向へ向け、人々を欺こうとしていると感じたからだった。

父親の死に責任があると考える企業が主催する番組に出演することは、チェ・ソンイにとって簡単に受け入れられるものではなかった。それでも、ソン・ジョンウォンから「大会で優勝すれば、ファミリアの名誉を取り戻せる」と説得され、彼女の心は揺れ動き始めた。

閉店の危機にある「ファミリア」を守るためには、父親の死を巡る訴訟を続けるよりも、料理サバイバルで優勝して店の実力を証明するほうが現実的ではないか。そう考えたチェ・ソンイは、最終的に大会への出場を決意した。

そして、アメリカのニューヨークへ戻ろうとしていたカン・ハンを訪ね、ヘッドシェフとして「ファミリア」に加わり、一緒に大会へ出場してほしいと頼んだ。

チェ・ソンイは、ピョンヨングループによって犠牲になった父親の名誉を回復したいという思いを打ち明けた。そして、「ピョンヨンが父を殺した」と訴え、父親の無念を晴らすために力を貸してほしいと切実に頼んだ。

その言葉は、カン・ハン自身が心の奥に抱えていた過去の傷を呼び起こした。実は、カン・ハンもまた、ピョンヨングループによって父親を失っていたのだ。

チェ・ソンイと同じく、父親を失った悲しみとピョンヨングループへの怒りを抱えていたカン・ハン。彼女の訴えを聞いたことで、封じ込めていた過去の記憶と敵意が再びよみがえった。

その後、カン・ハンはピョンヨングループの会長ムン・ヘソン(チャン・ヨンナム)が料理大会を宣伝する映像を見つめ、強い敵意をあらわにした。

そして、チェ・ソンイに向かって「一緒にやってみよう。『ザ・テーブル:Kシェフ2026』」と告げ、彼女の提案を受け入れた。

こうしてカン・ハンは「ファミリア」のヘッドシェフとして加わり、チェ・ソンイと共に料理サバイバルへ挑戦することになった。

2人を結び付けたのは、料理への情熱だけではなかった。ピョンヨングループによって父親を失ったという共通の悲しみと、父親たちの死に関する真実を明らかにしたいという思い、そして同グループへの復讐心だった。

閉店寸前のレストランを再建し、失われた名誉を取り戻すことができるのか。さらに、料理サバイバルの舞台で、かつてカン・ハンに敗れたチャ・ウジンとの対決が実現するのかにも注目が集まる。

それぞれの傷を抱えたカン・ハンとチェ・ソンイが、最高のパートナーとして成長できるのか。料理対決の裏で、父親たちの死を巡る因縁と復讐がどのように展開していくのか、今後の物語への期待が高まっている。

この日の視聴率は、ニールセン・コリアによると、全国世帯基準で2.4%を記録。第1話の1.9%から0.5ポイント上昇し、2%台に乗せた。

すでに視聴者の支持を集めているSBSドラマ「ドクターX ~白衣のマフィア~」やtvNドラマ「100日の嘘」との競争が続く中、「ファイナル・テーブル」は第2話で上昇の兆しを見せた。JTBCが売却手続きに入ったと報じられる中、今後も視聴率を伸ばし、競合作品との差を縮められるか注目される。

「ファイナル・テーブル」第3話は、31日午後10時40分からJTBCで放送される。日本ではAmazon Prime Videoで配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.10.26