≪韓国ドラマREVIEW≫「恋は命がけ」最終話(12話)あらすじと撮影秘話…パク・ウンビン&ヤン・セジョン、涙と笑顔のクランクアップ「また会いたい」=撮影裏話・あらすじ(動画あり)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

(動画の11:23から13:55まで)
「恋は命がけ」12話のメイキングでは、クランクアップを迎えた撮影現場と、キャストたちの撮影を終えた感想が公開された。
最初の現場は、スンジェの部屋で行われたヨリ(パク・ウンビン)とガンウク(ヤン・セジョン)の最後の撮影である。スタッフから盛大な拍手と花束が贈られ、ヤン・セジョンはスタッフ一人ひとりに深々と頭を下げて感謝を伝え、現場は温かい祝福ムードに包まれた。

続いて、パク・ウンビンが帽子をかぶり、ピンクや白の美しい花束とハロウィンのかわいいお化けのピックを抱えながら、インタビューに応じた。「11月中旬から始まって、早くも6月中旬になりました」と約7か月間にわたる長丁場の撮影を振り返り、「7か月の間、私にとっても、ヨリにとっても、たくさんのことを経験したそんな時間だったと思います」と感慨深げに語る。

さらに、「今日いよいよ最後の撮影をするようになって、本当にこの感情をなんと表現すべきか分からないのですが、さまざまな喜怒哀楽を急激に経験した分、ヨリも今後うまく成長していけると信じて、よく見送ってあげたいです」と愛情たっぷりのコメントを寄せた。

次に、スーツ姿のヤン・セジョンがマイクを手に取り、クランクアップの感想を語る。「今日『恋は命がけ』の最後の撮影をしたのですが、正直今はまだ実感が湧かなくて…」とはにかみつつも、「撮影しながら、本当に素晴らしいスタッフの方々と一緒に仕事ができて、とてもとても幸せで本当に良かったです。また会いたいですね」と笑顔で撮影期間をしみじみと振り返った。

続いての現場は、カン・ミンファン役のオン・ソンウ(Wanna One)の最後の撮影現場である。スタッフから拍手で迎えられたオン・ソンウは、深々とお辞儀をして「お疲れ様でした!」と声を上げた。
スタッフから大きな花束を受け取り、「その間、片思いから悪行まですべてやり遂げたミンファンも送る時間」というテロップと共に、満面の笑みで「カン・ミンファン、ファイト!」とおどけてポーズを決め、現場の笑いを誘った。
インタビューでオン・ソンウは、「『恋は命がけ』でミンファンという役をこうして演じることができてとても良かったです」と語り始める。

さらに、「実はミンファンというキャラクター自体が、ユーモアのある場面は全くないんです。明るく笑ったり、笑いを与えたりするようなシーンは、ほとんどないどころか、全くないと言ってもいいほどなのですが、だからこそ、より慎重に悩み、深刻に悩んでみたりもして、そんな時間を過ごした瞬間が多かったと思います。だからこそ、また違った楽しさを感じることができて胸がいっぱいです」と、悪役に真摯(しんし)に向き合った充実感を笑顔で語った。

●韓国ネットユーザーの反応●
「パク・ウンビンとヤン・セジョン、本当にお疲れさまでした。2人の笑顔を見ると終わった実感が湧いて寂しい」
「ヤン・セジョンが『また会いたい』って言うところ、こっちまで胸がいっぱいになる。またこのキャストで会いたい」
「パク・ウンビンがヨリを大切に見送ろうとしているのが伝わってきて感動した。7か月間、本当にお疲れさまでした」
「オン・ソンウ、本編ではあんなに重い役だったのに、最後は笑顔で『ファイティング!』ってしているのがかわいい(笑)」

●あらすじ●
tvN土日ドラマ「恋は命がけ」最終回(第12話)では、長年苦しめられてきた呪いから解放されたチョン・ヨリ(パク・ウンビン)が、恋人マ・ガンウク(ヤン・セジョン)と手をつなぎ、平凡な日常へ戻って幸せな未来を約束する姿が描かれた。

交通事故に遭い、昏睡(こんすい)状態に陥ったヨリは、これまで自身が助けてきた霊たち、特にかつての友人カン・ジファン(キム・ミンチョル)の助けを借り、死の淵から生還した。

ジファンの犠牲によって命を救われたヨリは、その代償として霊の姿が見えなくなり、ほかの人と手が触れても何も起こらなくなった。こうして、長年自身を苦しめてきた呪いから完全に解放された。

ガンウクも恋人としてヨリのそばを頼もしく守り、2人は平凡な日常の中で愛を育んでいった。

一方、これまで犯してきたすべての悪事が明らかになったカン・ミンファン(オン・ソンウ)は、悲惨な結末を迎えた。

養子であることにとらわれ、自らを家族から遠ざけてきたミンファン。刑務所に収監された彼は、面会に訪れた母ソン・ヒウォン(キム・ソラ)から、一度も彼を家族ではないと思ったことはないと告げられ、遅ればせながら心から自分の過ちを悔いた。

12年前に起きたヨット事件の真相から、ヨリを苦しめてきた恐ろしい呪いまで、すべての秘密が明らかになった後、ヨリとガンウクは、かつて永遠を誓ったシエナ・ホールで再び向かい合った。

一時は、かなわない夢のように思われていた「手をつないで歩く」という願いを実現させた2人。これから共に歩んでいく未来を思い描きながら、仲むつまじい時間を過ごすヨリとガンウクの姿を最後に、「恋は命がけ」は奇跡のようなハッピーエンドを迎えた。

「恋は命がけ」は、霊が見える財閥令嬢ヨリと、霊を怖がる検事ガンウクが、それぞれの恐怖を乗り越え、互いのそばを守る恋人になるまでの道のりを、オカルトとロマンスを組み合わせて描いた作品だ。

霊能力を持つヨリと、公権力を持つガンウクによる不思議な共助を中心に、2人が互いの傷を理解し、心を通わせながら愛を育んでいく過程が、恐ろしさの中にも胸のときめきを届けた。

また、ヨリとガンウクを結ぶ縁となった霊たちの多彩な物語も、作品の主要な軸を担った。人に裏切られて死を迎えた者たちをはじめ、自身が亡くなった後も残された家族を心配していた子ども、時代を超えた愛を育んだ絵師と妓生(キーセン)など、さまざまなエピソードが物語を彩った。

出演者たちの新たな演技も注目を集めた。パク・ウンビンは、他人を守るために自ら孤立する道を選んだヨリの内面を説得力たっぷりに表現。ヤン・セジョンも、ガンウク役を通じてロマンスとコメディーの両方を行き来した。ミンファン役でデビュー後初めて悪役に挑戦したオン・ソンウは、人物の変化を丁寧に描き、強烈な印象を残した。

 

WOW!Korea提供

2026.10.05