
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
(動画の0:00から4:03まで。)
3話のメイキングでは、キム部長(ソ・ジソブ)と娘ミンジ(ソ・スミン)が自宅で過ごすシーンの撮影風景が公開された。
撮影前、部屋でギターを弾きながら歌うソ・スミンは、メイキングカメラに気づくと「私、本当にこんなに歌が下手じゃないんです。カラオケでは100点も出るのに…」と照れ笑い。するとソ・ジソブは「ミンジ、大きく歌え、大きく!」と声をかけ、恥ずかしがる“娘”を励ます。
本番では、掃除中のキム部長がミンジに「モップ持って出てこい!」と言いつけ、父娘がドアを挟んで押し合うコミカルなやり取りを撮影。しかし、ミンジの歌が頭から離れなくなったソ・ジソブは「歌詞のせいでセリフがこんがらがって(笑)」と苦笑いする場面も。
さらに「ミンジの歌唱力は遺伝ですか?」と尋ねられると、ソ・ジソブは「僕に似たようには思えません。母親に似たみたい…」と回答。「普段はカラオケで100点を取るそうですが?」との質問には、「ノーコメントとさせていただきます」と答え、笑いを誘った。
続いて、第3話のエピローグで描かれたキム部長とパク・ジンチョル(ユン・ギョンホ)の若き日の初対面シーンへ。長髪にサングラスという強烈な姿で現れたユン・ギョンホを前に、ソ・ジソブは真剣に演じようとするものの、顔を見ただけで思わず吹き出してしまう。
「笑っちゃいけないのに…大変だ(笑)」と笑いをこらえられないソ・ジソブ。氷点下の寒さの中、耳にカイロを当てながら撮影を続けると、今度は「引きの画のときに大声で叫んだら面白いかも」と自らアイデアを提案する。
これを受けたユン・ギョンホが大声で叫び、「俺の力の源は愛だ!」と全力で演じると、ソ・ジソブも満足そうな笑顔に。シリアスな本編とは対照的に、思わず吹き出してしまうソ・ジソブの姿や、2人でアイデアを出しながらシーンを作り上げる和やかな撮影現場が収められている。
●韓国ネットユーザーの反応●
「娘にやってと言われて指ハートをしてあげるソ・ジソブだなんて(笑)。スイートだね」
「ソ・ジソブは元水泳選手だからなのか、確かに体の使い方が違う。アクションへの理解度が並外れている」
「本当に待ちきれない…。ミンジもすごくかわいいし、ソ・ジソブさんもパパたちもすごくカッコいい」
「娘がかわいすぎる。本当の親子みたい😊」
●あらすじ●
ソ・ジソブ主演のSBS金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(以下「エージェント・キム」)が、第3話で視聴率20%突破を目前に捉えた。娘を取り戻すため手段を選ばず突き進むキム部長の壮絶な父性愛と、息詰まる追撃戦、さらに衝撃の新展開が視聴者を引きつけ、快進撃を続けている。
3日に放送された第3話では、姿を消した娘ミンジを捜すキム部長が、親友ソン・ハンス(チェ・デフン)、パク・ジンチョルと命懸けの共闘を繰り広げる一方、北から送り込まれた特殊部隊出身の工作員パク・ガンソン(キム・ソンギュ)も本格的に動き出し、物語は一気に緊迫の局面を迎えた。
この日は、現在の切迫した状況とは対照的に、キム部長とミンジが過ごした幸せな日々も描かれた。
最新のスマートフォンを欲しがるミンジに素っ気ない態度を見せていたキム部長だったが、実は新しいスマートフォンとハート型のキーホルダーを密かに用意していた。プレゼントを見つけたミンジは部屋のドアを開け、「パパ、愛してる」と照れくさそうに気持ちを伝える。平凡ながらも温かな父娘の思い出は、現在の絶望的な状況と鮮やかな対比を成し、娘を救おうと必死にもがくキム部長の切実な思いをより際立たせた。
その後、警察署へ連行されていたキム部長は、押収されていたスマートフォンにミンジから着信があったことを知る。娘が生きているかもしれないというわずかな希望を胸に、刑事班長を制圧して警察署を脱出。再び娘の行方を追い始めた。
同じ頃、北から送り込まれたパク・ガンソンも動き出し、さらにカン・グクチョル(ウォン・ヒョンジュン)率いる特殊任務局も、北側より先にキム部長を確保するため要員を総動員。複数の勢力が入り乱れる史上最大級の追撃戦が幕を開けた。
警察署を脱出したキム部長は、親友ハンスのもとを訪れ、「バンカーを貸してほしい」と協力を求める。ミンジが誘拐されたと知ったハンスは迷うことなく力を貸し、2人は特殊任務局の要員たちを激しいアクションで次々と制圧していく。
一方、留置場を脱走したジンチョルはキム部長の自宅でパク・ガンソンと激しい死闘を繰り広げる。しかし、あと一歩のところで取り逃がしてしまい、その後キム部長に北の工作員が韓国へ潜入したことを伝え、新たな危機の到来を知らせた。
その後、キム部長とハンスはミンジのスマートフォンの位置情報を頼りに組織のアジトへ向かう。激闘の末に組織を制圧し、ついにミンジのスマートフォンを手に入れるが、そこに残されていたのは、誰にも打ち明けられなかったミンジの孤独と苦しみだった。
娘の本当の思いに初めて気づいたキム部長は、「どうしてもっと早く気づいてあげられなかったんだ」と自らを責め、深い罪悪感に涙を流した。
その時、涙を流すキム部長を見たハンスは、「まずはミンジを見つけよう。そうすれば謝ることもできるじゃないか」と励ます。しかし、その直後、新たな危機が2人に迫る。
キム部長の行方を追っていたパク・ガンソンがついに姿を現し、「見つけた……偽の66」とつぶやきながら、キム部長の頭に銃口を突きつける。息をのむ衝撃のラストが描かれ、第4話への期待を大きく高めた。
さらに、この日は思いもよらない事実も明らかになった。
これまでキム部長の銀行の同僚と思われていたチョン・サンア(ソン・ナウン)と、近所のクリーニング店の店主と思われていた人物(パク・ジヌ)が、実はキム部長を監視する潜入要員だったことが判明。最も身近な存在だった2人の正体が明かされる衝撃の展開が視聴者を驚かせた。
また、エピローグではキム部長とジンチョルの過去も公開された。かつて“上町”と“下町”それぞれを代表する不良だった2人のただならぬ初対面が描かれ、長年にわたる友情の始まりをうかがわせる場面として今後への興味を引いた。
第3話は、娘を救うため突き進むキム部長の父性愛を軸に、激しさを増すアクション、次々と明かされる新事実、そして緊張感あふれるラストまで、一瞬たりとも目が離せない展開となった。
WOW!Korea提供





