≪韓国ドラマREVIEW≫「エージェント・キム」2話あらすじと撮影秘話…ソ・ジソブ、“速すぎて見えない”手斧アクション?撮影後は相手役を気遣う=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

 

(動画の2:25から4:41まで。)

メイキングでは、キム部長(ソ・ジソブ)がオ・ミンチョルのアジトに乗り込み、部下たちを制圧するアクションシーンの撮影風景が公開された。

次々と相手を倒す激しいアクションを披露したソ・ジソブは、カットがかかるとすぐに倒れた相手役へ「大丈夫ですか?」と声をかけて気遣う。その後、スタッフらと映像を確認すると、現場からはキレのある動きに感嘆の声が上がった。

続いて手斧を投げるシーンでは、特殊制作された小道具を自ら曲げて安全性を確認し、投げる方向や周囲の状況も念入りにチェック。本番でソ・ジソブが手斧を投げると、あまりの速さに「速すぎて見えなかっただけで」とテロップが入り、撮影スタッフからは「僕の左肩をかすめました!」と驚きの声も。狙った方向へ正確に飛ばした姿に、現場は再び沸いた。

さらに警察署で、娘からの着信に気づいたキム部長が刑事を制圧するシーンへ。テストでは、ドアから飛び出すソ・ジソブと刑事役のタイミングが驚くほどぴったり合い、思わず笑い合う姿を見せた。

本番前には、相手役の首元に手を添えながら力加減や動きを細かく確認。そして撮影が始まると、それまでの笑顔から一変し、刑事を瞬く間に制圧して携帯電話を手にすると、震える声で「もしもし…ミンジか?」と呼びかけた。

激しいアクションの裏で何度も安全を確認し、相手役を気遣うソ・ジソブの姿と、本番に入った瞬間にキム部長へと切り替わるギャップが印象的な撮影現場となった。

●韓国ネットユーザーの反応●
「メイキング面白すぎる…。ドラマはシリアスなのに、メイキングは完全にバラエティー(笑)」
「キム部長、面白い(笑)。ソ・ジソブさん大好き」
「去年から待っていた『キム部長』が始まって本当にうれしい。早く3話が見たい…」
「見ている間ずっと家族と一緒に笑ってた(笑)」

●あらすじ●
ソ・ジソブ主演のSBS金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(以下、「エージェント・キム」)第2話が9月27日に韓国で放送され、ニールセン・コリア全国世帯基準で視聴率15.7%を記録した。第1話の9.5%から6.2ポイント上昇し、土曜日に放送された全番組で視聴率1位を獲得した。

第2話では、キム部長(ソ・ジソブ)が姿を消した娘ミンジ(ソ・スミン)を捜すため、封印していた特殊工作員としての過去を取り戻し、反撃に乗り出す姿が描かれた。

かつてキム部長は、北朝鮮の特別施設に潜入し、対南強硬派の副局長を拉致するなど、命懸けの任務を遂行してきた伝説の特殊工作員だった。しかし、妻ユジンがミンジを出産後、「ミンジの父親として生きてください」という言葉を残して亡くなったことで、過去を封印し、娘のためだけに生きる道を選んでいた。

一方、ミンジが姿を消した事件の真相も明らかになる。チュ・ヘリ(ユ・ジアン)とソン・ミンホ(ファン・ソンビン)らは、ミンジを呼び出して土下座を強要。最後まで屈しないミンジをヘリがれんがで殴打し、意識を失わせていた。その後、ミンホから依頼を受けたオ・ミンチョル(ユ・ヒジェ)が事件に関わり、さらにクムイッパル(チョ・ボクレ)がミンジを車のトランクへ運び込む。

娘の行方を追うキム部長は、自宅に隠していた特殊工作員時代の装備が入った「007バッグ」を取り出し、オ・ミンチョルのアジトへ向かう。部下たちを瞬く間に制圧し、逃走しようとしたオ・ミンチョルも捕らえると、圧倒的な戦闘能力を見せつけた。

しかし、オ・ミンチョルは未成年者が刑事責任を問われない「触法少年」の制度を持ち出し、キム部長を嘲笑する。

するとキム部長は、「親を失えば孤児、夫を失えば未亡人と呼ばれる。でも、子どもを失った親を表す言葉はない」と語り、「触法少年? いい言葉だな。なら俺は“無法中年”になる」と言い放つ。

そしてオ・ミンチョルの太ももを撃ち抜き、「まだミンジが生きていると信じているから生かしておく。もし違っていたら、お前たちは全員死ぬ」と警告した。

ところが、その直後にオ・ミンチョルの携帯電話へ「少女の遺体は処理した」というメッセージが届く。娘が死亡したと思い込んだキム部長は、言葉を失い、静かに涙を流した。

しかし、クムイッパル一味の車のトランクでは、死亡したと思われていたミンジの指先がわずかに動いていた。

その後、警察に連行されたキム部長は、取り調べで黙秘を続ける。指紋照会によって「一級機密」に関わる人物であることが判明し、刑事たちが驚く中、押収された携帯電話に「うちの娘」から着信が入る。

キム部長は刑事たちを瞬く間に制圧して携帯電話を奪い返し、震える声で「もしもし……ミンジか?」と呼びかけた。

一方、キム部長の生存を確認した北朝鮮の対南情報総局も動き始める。総局長リ・ウンリョンは、かつてキム部長を兄のように慕っていた特等戦士カン・ソン(キム・ソンギュ)を韓国へ送り込む。

さらに、チュ・ガンチャン(チュ・サンウク)の冷酷非情な本性も明らかになり、娘の生存に一筋の希望が見えたキム部長の前に、新たな脅威が迫る展開となった。

 

WOW!Korea提供

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2026.10.10