グループ「BTS(防弾少年団)」が、北米大陸で経済的な波及効果を生み出しているという主要海外メディアの分析が出たと、BIGHIT MUSICが4日に明らかにした。
イギリスの日刊紙「ガーディアン」は最近の報道で、「4年の空白を破ってワールドツアーを再開した『BTS』がアメリカ現地で莫大な経済的好況をもたらしている」と取り上げ、9月まで北米7都市で16回にわたって開催される「BTS」のコンサート日程に注目した。
「ガーディアン」は、5月に開催したラスベガス4公演連続完売の成果を取り上げ、「当時、大型ホテルからチャイナタウンの小規模なカフェに至るまで特需を享受し、約4500億ウォン(約496億円)規模の経済効果を生み出したと推算される」と説明した。

「BTS」は今月1~2日(現地時間)、ニュージャージー州メットライフ・スタジアムで公演を開催し、2日間で15万7000人余りの観客を集め、これを機にマンハッタンのコリアンタウン一帯には数多くの「ARMY」(ファンクラブ名)が集まった。
「ツーリズム・エコノミクス」の経済開発部門責任者マイケル・マリアーノ氏は「ガーディアン」を通じて、「『BTS』ファンの平均支出額(チケット以外の宿泊・飲食・航空などの関連支出)だけを見ても、その波及力は国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップに匹敵するか、それ以上だろう」と意義を示した。
「BTS」のツアーの成果は、所属上場企業であるHYBEの業績にも表れているが、所属レーベルBIGHIT MUSICの親会社HYBEの今年第2四半期の売上高は1兆4500億ウォン(約1597億円)に達し、これはエンターテインメント業界初の単一四半期売上高1兆ウォン(約1100億円)突破であり、HYBE創立以来、過去最大の四半期実績だ。









