【制作発表会】コン・ヒョジン&チョン・ジュンウォン&イ・サンイ、新ドラマ「人妻キラー」への思い語る…視聴率11%超えでチャレンジ動画公約

MBC新金土ドラマ「人妻キラー」の制作発表会が30日、ソウル・サンアム(上岩)MBCゴールデンマウスホールで開かれ、コン・ヒョジン、チョン・ジュンウォン、イ・サンイ、ム・ジンソン、チェ・ウソン、イ・ウンセム、ユン・ジョンホ監督が出席し、作品の見どころや撮影秘話を語った。

「人妻キラー」は、世の中で最も危険な職業に就くワーキングママが、仕事と家庭のワークライフバランスを守るため奮闘する姿を描くドラマ。同名のカカオページの人気ウェブ漫画を原作としている。

ドラマ「ソンジェ背負って走れ」以来の新作となるユン・ジョンホ監督は、「とても緊張しています。前作が大きな愛をいただいたので、今回はジャンルこそ違いますが、キャラクター一人ひとりの感情を表現するために努力しました。作品の雰囲気は異なりますが、楽しんで見ていただけたらうれしいです」と語った。

他のキラーアクション作品との差別化については、「韓国でもキラーを題材にした作品は数多くありますが、『人妻キラー』は女性スナイパーが主人公です。犯罪者を裁くスナイパーという設定に焦点を当てました。男性主人公の作品が多い中、ワーキングママのボナがキラーという危険な仕事と育児を両立しながら、特別でありながらも平凡な日常を送る姿を描いています。アクションそのものよりも、登場人物たちの関係性に重点を置きました」と説明した。

コン・ヒョジンは、トゥルミ電子営業3チームの部長であり、伝説のスナイパー「キングフィッシャー」ことユ・ボナを演じる。

コン・ヒョジンは「原作ウェブ漫画のファンの皆さんには、それぞれ思い描くユ・ボナ像があると思います。私たちも、ファンが想像していたユ・ボナを表現できるよう心掛けました」と話した。

さらに、「ウェブ漫画を読みながら、表情やセリフから感情をうまくコントロールし、本心を見せない不思議な魅力がある人物だと感じました。娘を育てる母であり、妻であり、嫁でもありますが、過去は謎に包まれています。ドラマを通して少しずつその人物像が明らかになっていくでしょう」と紹介した。

“ラブコメの女王”として数々の作品で愛されてきたコン・ヒョジンは、「寡黙なキラー役なので、これまで演じてきた作品よりセリフがかなり少なく、撮影中のストレスは少なかったです。でも、キラー役は想像以上に難しかったですね。家に帰れば娘が待っていて、愛情深い夫がいるという二面性を自然に行き来することも、思っていた以上に大変でした。ただ、監督がおっしゃったように、日常の中で仕事を一生懸命こなすワーキングママの姿が、いいバランスで描かれていると思います」と語り、期待を高めた。

また、「ウェブ漫画でユ・ボナに出会い、ドラマ化されるのを待っていました。原作の絵柄がとても気に入っていたんです。感情が読めないような表情や、感情を前面に出さないところがこれまでにないキャラクターだと感じました。その分、とても難しかったです。原作が大きな愛を受けているだけに、ファンの皆さんの想像を裏切らず、それ以上のものを届けることが最大の課題でした。キラーとしての冷徹さや無口な雰囲気、家族のもとへ帰れば何でも完璧にこなす姿、そのギャップを表現するのは本当に難しかったです。どのように仕上がっているのか、私自身も楽しみにしています」と打ち明けた。

チョン・ジュンウォンは、ユ・ボナの夫で社会部記者のクォン・テソンを演じる。

「妻と娘が何よりも大切な愛妻家で、会社では正義感あふれる熱血記者です。結婚も子育ても経験がないので、監督やコン・ヒョジン先輩からたくさん教えていただきました。愛嬌(あいきょう)の表現は人それぞれ違うので、自分では100%出したつもりでも、周りから見ると足りなく見えることもあるようです」と笑顔を見せた。

イ・サンイは、キングフィッシャーを誰よりも捕まえたいと願う刑事イ・ドンジン役を演じる。

「ドンジンには過去に悲しい家庭の事情があり、それがキングフィッシャーと深く関わっています。キングフィッシャーを捕まえるためなら価値観まで変えて警察官になった人物です」と役柄を説明した。

トゥルミ電子営業3チームの代理で天才ハッカーのキ・ヨンド役を演じるム・ジンソンは、「ユ・ボナ先輩を尊敬し、いつも陰で支えています。ハッカー役なのでコンピューターや機械を扱うシーンが多く、実際は機械が得意ではないので古いパソコンを使ったり、PCバン(ネットカフェ)に通ったりして役作りをしました。ビジュアルも重要な役なので、皮膚科にも熱心に通いました」と明かした。

チェ・ウソンは、南部署刑事課強力2チームの末っ子刑事ポム・ソンフン役を演じる。「『捜査班長』の時より約30kg減量しました。前作では体を張る刑事という印象が強かったですが、今回は頭も使い、人間味のある人物として演じたいと思いました。その点にも注目していただけたらうれしいです」と語った。

視聴率公約についても話題となった。

コン・ヒョジンは「『エージェント・キム:リアクティベーティッド』は23%で終わりましたし、私たちも復讐劇です。復讐ドラマが人気なので、いい流れに乗っている気がします」と笑顔を見せ、公約については共演者たちに託した。

するとイ・サンイは「視聴率が11%を超えたら、その週に流行している曲で、監督を含めた7人全員でチャレンジ動画を撮影します」と約束し、会場を盛り上げた。

MBC新金土ドラマ「人妻キラー」は、31日午後9時50分より韓国で放送がスタートする。

 

WOW!Korea提供

2026.07.30