
ソ・ジソブ&チェ・デフン&ユン・ギョンホ、「エージェント・キム」の俳優たちが自ら選んだ“人生の名場面”とは?01
SBS金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(以下、「エージェント・キム」)が最終回を控え、俳優のソ・ジソブ、チェ・デフン、ユン・ギョンホが、作品との別れを惜しむ心からの感想と、それぞれが選んだ最高のシーンを語った。
「エージェント・キム」は、第9話で全国視聴率21.5%(ニールセン・コリア基準)を記録し、6話連続で20%台を突破した。20‐49歳の視聴率も、その週に放送された全番組の中で1位を記録し、興行面と話題性の両方を兼ね備えた。最終回を残すのみとなった中、“アッパ(お父さん)ユニバース”がどのような結末を迎えるのか、注目が集まっている。
ドラマの中心でキム部長を演じたソ・ジソブは、視聴者たちに感謝の意を伝え、作品への愛情をあらわにした。彼は、「多くの愛と応援を送ってくださった視聴者の皆様に心から感謝する」とし、「監督、脚本家、スタッフ、俳優たちと一緒に仕事ができ、光栄だった」と語った。続いて「最終回まで一緒に楽しんでほしい。過分な愛を長く記憶に留めておく」と付け加えた。
ソ・ジソブが最も印象に残っているシーンとして挙げたのは、第6話のエンディングだった。長い間離れていた娘ミンジと再会した後、「パパが来たよ。さあ、家に帰ろう」と言うシーンだ。彼は「台本を初めて読んだ時から最も楽しみにしていたシーンで、文字だけを読んでも胸が熱くなった記憶がある」と振り返った。
ソ・ハンス役として視聴者に笑いと感動を与えたチェ・デフンも、視聴者からの愛に深い感謝を伝えた。彼は「多くの関心と愛は、俳優にとって最大のエネルギーになる」とし、「その力を十分に得た。より良い作品で恩返ししたい」と語った。続いて「うれしく幸せだが、それだけに責任感も感じる。また一からという気持ちでスタートする」と意気込みを明かした。
チェ・デフンが選んだ名場面は、第2話でキム部長が娘を再び抱きしめ、新しい人生をスタートさせるシーンだ。彼は「不慣れで途方に暮れるような現実を切り抜けていくキム部長の姿が、このドラマの出発点を最もよく表していたシーンだった」と説明した。
パク・ジンチョル役のユン・ギョンホもまた、「放送期間中、視聴者の皆様からの愛を全身で感じることができた」とし、「スタッフや俳優たちが共に流した汗が、笑いと感動として伝わってきて、大きなやりがいを感じた」と明かした。続いて「幸せだった『エージェント・キム』の思い出を胸に、新たな作品でまたお目にかかりたい」とし、「メガネをかけたおじさんたち、メガネをかけていないおじさんたちまで、みんなを応援する」と、彼ならではの愉快なあいさつを残した。
ユン・ギョンホは、最も印象に残ったシーンとして、第7話でキム部長とミンジが再び別れを目前に控えて夕食をとるシーンを挙げた。彼は「涙をこらえながら食事をする父と娘の姿があまりにも胸が痛かった」としつつも、「その最中、私のせいで引きちぎられてしまった冷蔵庫の扉がずっと気になってしまい、申し訳なかった」と語り、笑いを誘った。
前回の放送では、キム部長がリ・ウンリョンを救出することに成功したが、ソン・ハンスとパク・ジンチョルの子どもたちがチュ・ガンチャンに人質として捕らえられ、緊張感が最高潮に達した。果たして3人は最後まで家族を守り抜くことができるのか、最終回に注目が集まっている。
「エージェント・キム:リアクティベーティッド」の最終回は、韓国で25日午後9時45分に放送される。日本ではNetflixで配信中だ。
WOW!Korea提供






