「インタビュー」② 「殺し屋たちの店2」イ・ドンウク、岡田将生ら新キャストの熱演に刺激「みんなシーズン1以上に気合が入っていた」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

Disney+オリジナル韓国ドラマシリーズ「殺し屋たちの店2」の配信開始を記念し、イ・ドンウクがラウンドインタビューに応じ、キム・ヘジュンとの関係性の変化や共演者との撮影秘話、さらにシーズン3への思いまで率直に語った。

「殺し屋たちの店2」は、過酷な引き継ぎを終えてショッピングモールの新たな代表となったチョン・ジアン(キム・ヘジュン)が、生きて戻った叔父チョン・ジンマン(イ・ドンウク)と共に、「バビロン」のグローバル勢力を相手に本格的な反撃を繰り広げるスタイリッシュアクションシリーズだ。

シーズン1から続投したキャスト・スタッフとの再会について、イ・ドンウクは「慣れ親しんだ現場だったので、とても気楽でした。でも、みんながシーズン1以上に気合を入れて準備してきたのが伝わってきたんです。『どうしてみんなこんなに本気なんだろう。自分ももっと頑張らないと』と刺激を受けました」と笑顔で振り返った。

さらに、「普段から交流はありましたが、『またこうして一緒に演技ができるなんて本当に楽しいね』と話していました。シーズン1の時よりも現場でのコミュニケーションがスムーズになり、より自由に演じられたと思います」と、チームワークの深まりを明かした。

共演者についても、「ミンヘ役のクム・ヘナさんやパシン役のキム・ミンさんは、韓国で過ごす時間が長くなったこともあり、話し方まで変わっていました。『本当にしっかり準備してきたんだな』と思いましたし、チョルスン役のペク・スジャンさんやジヌ役のキム・ユンソンさんも、以前から一緒にいたメンバーのように自然と作品になじんでいました」と語った。

また、シーズン2から新たに加わったチョン・ユナ、岡田将生、ヒョンリについては、「シーズン1の成功を知った上で参加した俳優の皆さんなので、本当に熱心に準備してきていました。毎回思うことですが、『自分さえしっかりやればいい』という気持ちで撮影に臨みました」と、共演者への信頼を口にした。

特にクサナギ役のチョン・ユナについては、「もちろん皆さん素晴らしい俳優ですが、ユナさんは本当に大変だったと思います。3カ国語で演じなければならず、一人で撮影する場面も多かったです。全体を見渡して指揮する役柄だからこそ孤独もあったと思いますが、その努力は作品をご覧いただければ伝わるはずです」と惜しみない賛辞を送った。

姪チョン・ジアンを演じるキム・ヘジュンとの関係性にも変化があったという。

「シーズン1では叔父と姪のケミストリーはありましたが、実際には子役とのシーンの方が多く、ヘジュンさんとの共演シーンはそれほど多くありませんでした。シーズン2では、お互いの感情を交わす時間が増えています。ジアンも成長し、自分の考えや意思をしっかり持つようになりました。そんなジアンに対して、ジンマンがどう向き合っていくのかにも注目していただきたいです」と見どころを語った。

さらに、「シーズン2では『よく聞け、チョン・ジアン』と言うことが減りました。もう教えることは教えましたし、ジアンも成長しましたから(笑)。予告編にもありますが、今度はジアンの方が僕に『よく聞いて、チョン・ジンマン』と言うんです。教えたことをそのまま返されました。子どもの前では何もできませんね」とユーモアたっぷりに語り、会場を笑わせた。

キム・ヘジュンとの共演については、「以前よりもっと仲良くなり、演技も自由になりました。もちろん、それだけが大切というわけではありませんが、人として信頼関係が築けていると、現場でもより自然に芝居ができます。シーズン1でもやりづらさはありませんでしたが、時間を重ねるごとにさらに気楽な関係になりました」と語る。

続けて、「撮影中も完成版を見た時も思うのですが、ヘジュンさんは本当に苦労しています。作品全体を背負っているのに、決して嫌な顔をせず、黙々とやり遂げる姿が本当に素晴らしい。尊敬できる俳優です」と惜しみない賛辞を送った。

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2026.07.23