≪韓国ドラマNOW≫「夫婦の結末」第2話、ナムグン・ミンが絶体絶命…妻を救う夫が一転、最重要容疑者に=視聴率6.4%、あらすじ・ネタバレ



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

KBS 2TV土日ミニシリーズ「夫婦の結末」第2話では、誘拐された妻を救うため奔走していたカン・テジュ(ナムグン・ミン)が、思いも寄らぬ罠にはまり、妻の誘拐と殺人教唆の容疑をかけられる衝撃の展開が描かれた。緊張感あふれる身代金の駆け引きに加え、新たな被害者の存在も明らかとなり、物語はさらに予測不能な方向へ進んでいく。

スタンガンで気絶していたテジュは、意識を取り戻すとすぐに誘拐犯の行方を追い始める。しかし、近くの川辺で燃えている紙幣を発見し、それが身代金10億ウォン(約1億円)に見せかけるため、自ら細工して用意した札束だったことを知り、言葉を失う。

衝撃に打ちひしがれるテジュのもとへ、誘拐犯ノ・マンヒ(キム・デミョン)から電話が入る。マンヒは冷え切った声で「コ・セユン(イ・ソル)はこのままでは済まない」と怒りをぶつける。テジュは「義父から連絡が来ました。もう一度だけチャンスをください」と必死に訴えるが、マンヒは「チャンスは与える。ただし、それには代償が必要だ」と言い放ち、身代金を10億ウォン(約1億円)から20億ウォン(約2億円)へ引き上げる。

さらに「2時間以内に金を用意しろ。くだらない小細工でまた私を失望させたら、悲惨な代償を払うことになる」と冷酷な言葉でテジュを追い詰めた。

追い込まれたテジュは義実家へ向かい、誘拐されたセユンの写真を見せながら協力を求める。義父コ・ドンチャン(チャン・グァン)とともに銀行へ向かい身代金を用意しようとする一方、「絶対に警察へは通報しないでください」と何度も念を押して家を後にした。

しかし、その願いはかなわなかった。娘を救いたい一心だった義母チェ・スクヨン(オ・ミネ)は、テジュの制止を振り切って警察へ通報。事態は思わぬ方向へ動き始める。

義父母の意向に逆らえなかったテジュは、警察の指揮のもとでマンヒからの電話に応じることになった。するとマンヒは、すべてを見透かしているかのように「携帯電話のカメラで家の中を映せ」と要求する。

正体が露見しかねない極限状態の中、スクヨンはとっさに機転を利かせ、「娘を無事に返してくれるなら、約束した20億ウォン(約2億円)に10億ウォン(約1億円)を上乗せし、30億ウォン(約3億円)を支払います」と提案する。

「30億ウォン」という言葉に反応したマンヒは、そのまま電話を切り、テジュたちはわずかな希望を信じるしかなかった。

一方、拉致されたセユンは、重い鎖と巨大な鉄球を足につながれたまま監禁場所で目を覚ます。

恐怖に震えながら鉄の扉をたたき、「ここから出してください」と必死に助けを求めるセユン。しかし、その声に応えるように壁の向こうから別の女性の泣き声が聞こえてくる。

「時間がないんです……」

悲痛な叫びを耳にしたセユンは、自分だけではなく、以前から監禁されている別の被害者がいることを知り、大きな衝撃を受ける。

何としてもここから脱出しなければ。

(2ページにつづく)

2026.07.06