
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
KBS2土日ドラマ「夫婦の結末」が、初回放送から緊張感あふれる展開で幕を開けた。脳神経外科医カン・テジュ(ナムグン・ミン)は、妻コ・セユン(イ・ソル)へ離婚を切り出した翌日、正体不明の誘拐犯に妻をさらわれるという悪夢に見舞われる。さらに犯人からは10億ウォン(約1億円)の身代金を要求され、予測不能のサスペンスが始まった。
4日に韓国で放送された第1話では、信念を持って患者と向き合う脳神経外科医カン・テジュが、妻コ・セユンとの結婚生活に終止符を打つ決意を固め、離婚を切り出す場面から始まった。しかし、その翌日、平穏だった日常は一変する。
酒に酔って帰宅していたカン・テジュは、運転代行の運転手だと思っていた謎の男と出会う。そして翌日、非通知の電話を受けると、拘束されたコ・セユンの写真とともに、自身が酒に酔った状態で『妻を始末してください。3億ウォン(約3000万円)…いや、5億ウォン(約5000万円)払います』と口にしている映像まで送り付けられ、衝撃を受ける。
犯人は『殺すなら5億ウォン(約5000万円)、助けるなら10億ウォン(約1億円)だ』と告げ、妻を救いたければ10億ウォンを用意するよう要求した。
警察へ通報しようとしたカン・テジュの動きを察知した犯人は、身代金受け渡しまでの制限時間を1時間に短縮。追い詰められたカン・テジュは、必死に10億ウォンを用意し、指定された場所へ向かう。
しかし、約束の場所まであと少しというところでバイクと衝突事故を起こしてしまう。路上に倒れていたライダーは、突然『俺の10億ウォンは持ってきたのか』と意味深な言葉を口にすると、おもむろにスタンガンを取り出してカン・テジュへ向けた。ようやく身代金を持ってたどり着いた先で待っていたのは、妻との再会ではなく新たな悪夢だった。
ナムグン・ミンは、信念を持つ医師としての姿から、離婚を決意した夫、そして妻を失うかもしれない恐怖にのみ込まれていく男まで、揺れ動く感情を繊細に表現。初回から強い存在感を放った。
また、声とシルエットだけで登場したキム・デミョンは、正体不明の誘拐犯への謎を一層深め、イ・ソルも夫への不信感と複雑な心情を丁寧に演じ、物語の緊張感を高めた。
一方、第1話の視聴率はニールセンコリア全国世帯基準で4.4%を記録した。
「夫婦の結末」第2話は、韓国で5日午後9時20分から韓国で放送される。
日本ではDisney+(ディズニープラス)で配信される。
WOW!Korea提供





