
Netflixの新シリーズ「鉄槌教師」がグローバルな人気を博している。
8日、動画配信ランキング集計サイトのフリックスパトロールによると、「鉄槌教師」は7日にNetflix TVショー部門で世界第3位にランクインした。6日の5位から2ランク上昇した成績だ。
1位は「幼い目撃者」、2位は「マイケル・ジャクソン裁判:評決」がランクインした。
「鉄槌教師」は韓国をはじめ、ボリビア、香港、インド、オマーン、ペルー、シンガポール、タイ、台湾など25か国で1位を記録した。
Netflixシリーズ「鉄槌教師」は、度を超えた学生や教師、保護者によって崩壊した韓国の教権と教育現場を守るために設立された“教権保護局”の痛快で爽快な鉄槌教育をテーマにした物語だ。Netflixシリーズ「未成年裁判」やドラマ「ディア・マイ・フレンズ」などを手掛けたホン・ジョンチャン監督が演出を務め、Netflixシリーズ「精神病棟にも朝が来る」やドラマ「まぶしくて ―私たちの輝く時間―」などのイ・ナムギュ脚本家が執筆。俳優キム・ムヨル、イ・ソンミン、ジン・ギジュ、ペ・ジフンらが出演した。各話とも新しいエピソードが描かれる。
「鉄槌教師」は同名のウェブトゥーンを原作とした作品だ。しかし、原作には学生への体罰や性差別、人種差別などの論争が持ち上がり、シリーズ化に対して懸念も提起されていた。これについてホン・ジョンチャン監督は「原作に対する懸念には十分に共感しており、洗練された視点から慎重に良い物語を作ろうと努力した」と語った。
さまざまな懸念の中で、創作作品ではなくウェブトゥーンを原作に制作した理由については、「こうした現実で起きている問題はニュースを通じてよく知られた話」とし、「原作が持つ“教権保護局”というファンタジー的な設定が最も魅力的だった。この機関がためらいなく問題を解決し、被害者の目線に立って寄り添い手を差し伸べる。その部分こそが原作の魅力だと思った」と説明した。
公開された「鉄槌教師」は原作をめぐる論争ではなく、新たなストーリー展開が注目を集め、話題を呼んでいる。
WOW!Korea提供






