「カロセロ研究所」代表、「キム・スヒョン」関連の音声改ざん疑惑を否定…4時間の令状審査終了、拘束可否きょう判断へ

YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」キム・セウィ代表が拘束の岐路に立たされた。

26日午前、ソウル中央地方法院で、俳優キム・スヒョンに対する名誉毀損などの容疑を受けているキム・セウィ代表が、拘束前被疑者尋問(令状実質審査)に出席した。

令状実質審査とは、裁判所が被疑者を拘束する必要性や証拠隠滅、逃亡の恐れなどを判断する手続きで、この日の審査は休廷時間を含め約4時間にわたり行われた。

キム・セウィ代表の拘束可否は早ければきょう中にも決定する見通しだ。

約4時間に及ぶ審査を終えたキム・セウィ代表は法廷を出る際、取材陣と口論になる場面もあった。

キム・セウィ代表は、「拘束令状は明白な虚偽事実の寄せ集めであり、基本的な事実関係の整理もできていないずさんな内容だ」と主張し、容疑を全面否定したと伝えられている。

キム・セウィ代表はこれまで、キム・スヒョンが故キム・セロンが未成年だった時期に交際していたと継続的に主張してきた。

また、故キム・セロンの死について、キム・スヒョン側による債務返済圧力が直接的な原因だったとの主張を繰り返してきた。

さらに、故キム・セロンの音声データをAIで加工・改ざんした疑惑も受けている。

これを受け、キム・スヒョン側は虚偽事実流布や音声改ざんなどを理由に、昨年3月キム・セウィ代表を告発した。

当時キム・スヒョン側は、「実際の交際は相手が成人した後に始まった。故キム・セロンさんが成人した後の2019年夏から2020年秋まで交際していた」と説明し、未成年交際疑惑を否定した。

さらに、「キム・セウィ氏は5月の記者会見で、偽造された故キム・セロンさんの録音ファイルを公開した。根拠のない虚偽事実を流布しており、明白な虚偽告訴行為だ」との立場を示し、法的対応に乗り出していた。

一方、警察は最近、キム・セウィ代表に対する拘束令状を検察へ申請した。

 

WOW!Korea提供

2026.05.26