「BTS」Jin、一人だけアルバムのクレジットから外れた理由を明かす…「最善の選択だった」

グループ「BTS(防弾少年団)」のJinが、5thフルアルバム「ARIRANG」のクレジットから外れた理由を率直に語った。

15日に公開されたアメリカの音楽メディア「ローリング・ストーン」のYouTubeインタビューで、Jinは「まず、メンバーたちにすごく会いたかったです。会えなかった時間の分、この1年間一緒に仕事をしながら時間を過ごした気がしますが、メンバーと一緒にいる時が一番心が安らいで幸せだということを、改めて感じさせてくれた時間でした」と明かした。



Jinは「この場で初めてお話しするのですが、僕が作業したものはありません。ソロツアーを回っていたのですが、セッションが行われる場所に到着した時、すでに100曲ほどが準備されていました。僕はその中から曲を絞り込んでテスト録音をするのに1週間を費やしましたが、その時にはすでにセッションが終わっている状況でした。セッションのスケジュールは3ヶ月前に決まっていたのですが、僕のソロツアーはそれよりも前に決まっていたため、タイミングが合いませんでした」と説明した。

続けてJinは「メンバーたちも軍隊にいましたし、ファンの皆さんが退屈されるのではないかと思い、僕がファンの皆さんの心を癒やすために努力していた時間に、すべての曲が完成していました。(制作に加わっていれば)僕も良かっただろうとは思いますが、メンバーたちがしっかりやってくれましたし、欲を出してセッションを延期していたら、もっと(アルバム発売が)遅くなっていたと思います。ファンの皆さんが待ってくださる時間を考えれば、当時としては最善の選択でした。チャンスはいつでもまたあると思っています」と付け加えた。

最近、「BTS」の今回のアルバムで、Jinだけが作詞・作曲のクレジットから外れたことが論争となっていた。Jinは完全体でのカムバックライブ放送を通じて、ソロツアーのスケジュールにより米ロサンゼルスでのソングライティング・セッションへの合流が遅れ、新アルバムの作詞・作曲クレジットに名を連ねることができなかったと言及していたが、その後も波紋が広がっていた。

2026.04.16