「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」n.SSign / JUSTB / ONE PACT / TIOT4組の魅力放つ圧巻のステージ!
北の大地、白銀の札幌が、情熱の舞台に変わった!
17回目のK-POP合同フェス「さっぽろ雪まつりKPF」史上最強のSpecialコラボステージ、Revivalステージに大熱狂!
毎年2月に北の大地、札幌で開催している冬のプレミアム音楽祭として知られる「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」が大盛況で幕を閉じた。
17回目の開催となる今年は、n.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTという、K-POP第4、第5世代を代表する大注目の“次世代グローバルボーイズグループ”4組が札幌に集結。本公演だけしか見ることの出来ないSpecial コラボステージ、1日限りのスペシャルMCをはじめ、各グループの個性が光る舞台、尊敬する先輩アーティストをリスペクトするリバイバルステージなど、雪をも溶かす圧巻の熱いパフォーマンスが繰り広げられた。
会場は熱気に包まれ、終始大きな声援が飛び交い、一体感あふれる空間となり、エネルギーに満ちた公演となった。今回、「さっぽろ雪まつりKPF」史上初めて、1部、2部と異なるセットリストを組み進行されたLIVEは、冬の札幌まで足を運んだファンの満足度UPに繋がった。
1部は、n.SSignのカズタ、ハンジュン、JUSTBのDY、ONE PACTのソンミンの4名のSpecial MCが和やかな雰囲気で会場を盛り上げ、2部では、n.SSignのカズタ、ソンユン、ONE PACTのジョンウ、TIOTのクム・ジュンヒョンの4名がSpecial MCを務めた。MC軍団の末っ子となったクム・ジュンヒョンの明るく超陽気なキャラは、正に予測不能のハプニング連続。カズタからは、「LOTI(TIOTのファンダム名)の皆さん、ジュンヒョンの取説下さい!」との言葉も飛び出すほど。Special MC軍団は、終始、会場に笑いを起こしながら観客を沸かせた。

ここからは、今回の4組の出演者たちが憧れ、ロールモデルに掲げているレジェンド級のK-POPアーティスト、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてたRevivalステージをセットリストに組み込んだ2部の公演をメインに紹介する。
「KPF Revival Stage 2010-2020」の映像が流れた後ステージに登場したのは、n.SSignのドハ、JUSTBのゴヌ、ONE PACTのジェイチャン、TIOTのイェチャン。グループの垣根を超えるボーカリスト4名による豪華Special コラボステージ-Ballad-は、冬の札幌にピッタリなバラードの名曲『雪の華』。美しい歌声、ハーモニーは大きな感動を呼び、ファンの耳を幸せにし、心を優しく満たした。

感動の余韻の中、n.SSignのロビンとハンジュン、JUSTBのサンウ、ONE PACTのジョンウとイェダム、TIOTのミンソンとゴニの7名によるSpecialコラボステージ- Dance-。披露されたのは「さっぽろ雪まつりKPF2016」にも出演し、レジェンドスターへと成長を遂げたBTSの『Blood Sweat & Tears』。曲が流れると、観客から大歓声が起こる中、息のあった圧巻のパフォーマンスに観客のボルテージも一気にアップ。
各グループスケジュールが忙しく、なかなか一緒に練習できない中で挑んだステージだったが、そんなことは微塵も感じさせないほどの素晴らしいパフォーマンスで、彼らの高い実力を感じることができるステージとなった。

続けてTIOTのRevivalステージはK-POP界のカリスマレジェンドBIGBANGの『FANTASTIC BABY』。
重厚な低音サウンドが会場に鳴り響いた瞬間、まるでスイッチが入ったかのように歓声が巻き起こり、まさに“レジェンドステージ”となった。
力強いビートに合わせたキレのあるダンスと、エネルギッシュなパフォーマンスで観客を圧倒。
原曲へのリスペクトを感じさせながらも、TIOTならではの若々しさと勢いを加えたステージングで、新たな『FANTASTIC BABY』の魅力を見せつけた。
ボルテージ最高潮の中、n.SSignのRevivalステージ、EXOの『Love Shot』が流れると会場の空気が一気に艶やかで大人びたムードへと変化する。歌いだしの一瞬で彼らのセクシーさに目を奪われ、心臓音がうるさく騒ぎ出す。原曲の持つセクシーさを踏襲しながらも、n.SSignならではの洗練された表現力で新たな魅力を描き出し、
観客を完全に魅了した。
会場は歓声とため息が入り混じる独特の熱気に包まれ、まさに視線も心も奪われる圧巻のステージとなった。
一転、ORANGE CARAMELの『上海ロマンス』に会場がざわつく。この曲は昨年、『上海ロマンス』チャレンジとしてSNSで大流行。K-POPシーンを彩ったガールズグループを4組がダンスメドレーで披露し、ファンの心を躍らせた。
ガールズメドレー2曲目はTIOTで『Into the new world』。
どこか懐かしさを帯びたメロディーが会場を包み込み、“あの頃の記憶”が一気に呼び起こされる。
自然と肩がリズムを刻み、客席には笑顔が広がり、温かな一体感が生まれていく。
力強いビートで会場を圧倒してきた彼らのステージとは打って変わり、この曲では軽やかで伸びやかなダンスラインと、どこか少年らしさを感じさせる柔らかな表情を披露した。
3曲目はONE PACTで『Red Flavor』。
爽やかで甘酸っぱいイントロに合わせ、ステージには弾けるような笑顔のメンバーたちが登場する。
指先まで抜かりのないキュートな振り付けと、くるくると変わる表情、そして目が合った瞬間にドキッとさせる愛嬌たっぷりのファンサービスに、客席からは黄色い歓声が上がる。
楽しそうに笑い合いながらパフォーマンスする姿に、胸を撃ち抜かれたファンも多かったはずだ。
ガールズメドレー最後の一曲は、JUSTBで『LATATA』。
ミステリアスで妖艶なメロディが流れ出した瞬間、それまでの明るい空気が一転し、ステージは一気に幻想的なムードに包まれる。
しなやかかつ滑らかに踊るメンバーたちのパフォーマンスが、楽曲の持つ色気をより一層引き立てていく。
これまでとは一味違う“大人の魅力”を存分に解き放ち、ガールズメドレーのラストを飾るにふさわしい、余韻の残るステージとなった。
ガールズメドレーが終わると、客席から4名のSpecial MCが登場。より近くで観客と息を合わせるため、客席登場というサプライズ演出が用意された。思いがけない客席登場に、会場から大歓声があがる。
クム・ジュンヒョンからの、「n.SSign先輩のLove Shotがとってもかっこよかったです!もう一度見せて。」のお願いに応えるカズタとソンユン。近い距離での色気たっぷりのダンスに観客から黄色い声援が飛び交った。
さらには、「最近、日本では『好きすぎて滅』チャレンジでケミ自慢をするみたいです。僕たちもお見せしましょうか?」と、カズタ&ソンユン、ジョンウ&クム・ジュンヒョンで挑戦。
「皆さん、どちらのケミがよかったですか?」と会場に問いかけると、TIOTのファンが、n.SSignの2人を指すと、カズタが即座に、「LOTIなのに?」と笑わすと、ソンユンは「選んでくれてありがとう!」と、笑顔を送り、観客をキュンとさせた。

1部の客席MCでは、n.SSignのカズタとハンジュンが『愛♡スクリ〜ム!』チャレンジを、JUSTBのDYとONE PACTのソンミンが『イイじゃん』チャレンジで、会場を大いに盛り上げた。

MCコーナーの最後に、「日本で素晴らしい人気を誇る方々ですよね?n.SSignの皆さんです!」と紹介されると、観客から大声援が巻き起こり、n.SSignが登場し、先月リリースしたばかりの新曲『Funky like me』を披露。
トークでは、カズタが「ただいま!」と声をかけるとCOSMO(ファンダム名)から、「お帰り~」と大きな声がかかり、温かい雰囲気に包まれた。
デビュー前からLIVEを行ってきた札幌は、彼らにとっても良い思い出が詰まった懐かしい場所だ。
再び戻ってくることができた嬉しさが溢れ、また成長を遂げた姿を充分感じ取れることができる堂々とした佇まいが際立つステージが印象的だ。強烈なダンスステージからハッピーウィルス全開の可愛い曲まで、緩急つけたステージパフォーマンス、流暢な日本語での受け答え、3年という間、彼らがどれほど切磋琢磨し実力を磨いてきたのか、デビュー前から応援してきたファンにとって、“推し”を自慢したい気持ちになるステージだったことだろう。
初めての札幌を思う存分堪能していたのは、元気いっぱいのTIOT。アグレッシブで勢いのある『This Is Our Time』でエネルギーを爆発させ、観客のボルテージを引き上げた。
また、トークタイムでは一切韓国語を使わず、終始日本語のみで進行。
流暢な発音と豊かな表現力で、驚くべき日本語の実力を見せつけた。
慣れない言語でありながらも、ファンに想いを届けようとする真摯な姿勢が印象的で、言葉に詰まりながらも笑顔で伝え続けるその姿からは、彼らの誠実さと温かさがにじみ出ていた。
ステージ上での圧巻のパフォーマンスはもちろんのこと、観客と少しでも近い距離で心を通わせようと懸命にコミュニケーションを取るその努力に、胸を打たれたファンも多かったに違いない。

雪の札幌にピッタリな白い衣装で登場したのは札幌初上陸のONE PACT。
爽やかで、トキメキが止まらないラブソング『待ってたキミを』が流れると、&♡(ファンダム名)から歓声があがった。可愛い楽曲から心臓がドキッとするほどカッコイイ楽曲まで、魅力を放つステージを披露。白い衣装の王子様スタイルは、幻想的な札幌にマッチし観客を魅了した。

個性的なスタイル、楽曲で魅了したのは札幌初登場のJUSTB。
中毒性のある楽曲は、特に彼らのパフォーマンスを初めて見る観客には強烈な印象を残すステージとなった。
楽曲に合わせた斬新なフォーメーションチェンジや演出は、JUSTBならではの世界観を忠実に表現。
客席からは思わず歓声が上がり、視線は終始ステージに釘付けに。
デビューから磨き続けてきた実力と表現力が存分に発揮された、まさに“JUSTB色”全開のパフォーマンスだった。

JUSTBのステージが終わると、ジョンウとクム・ジュンヒョンの2人のSpecial MCがステージに。
韓国オーディション番組「BOYS PLANET」に出演していた2人は、その時に一緒にパフォーマンスをしたこともあり、懐かしい再会となった。
クム・ジュンヒョンは「番組内でStray Kids先輩のBack Doorという曲を一緒に披露したのですが、久しぶりに一度踊ってみましょうか?」と提案すると、会場から大歓声が響いた。
2人で『Back Door』を少し披露すると、観客も掛け声で盛り上げる。すると、ジュンヒョンが、「こんな曲もありますよね!」と。『Here I Am』の振りを少し見せると、会場も大盛り上がり。『Here I Am』のダンスまで披露し、正に、ここでしか見ることの出来ない特別な時間をファンにプレゼントした。
(2ページに続く)







