マ・ドンソク主演!シリーズ史上最高『犯罪都市 PUNISHMENT』ファンの間で話題のチャン・イス役パク・ジファンが歌うエンディング曲MVをフル尺特別公開

9月27日(金)から全国公開中のシリーズ最新作『犯罪都市 PUNISHMENT』より、エンディング曲「Rough life」のMVを特別公開!本編鑑賞後のテンション冷めやらぬ中、エンドロールで流れる「Rough Life」を歌うのは、本作で2度目のカムバックを果たした、パク・ジファン演じるシリーズの愛されキャラ、チャン・イスだ。本編でマ刑事に振り回されながらも奮闘したチャン・イスの哀愁と、どこかマッチした癖になるその歌声とメロディに、公開初週に劇場へ詰めかけたファンの間では密かに話題となっている。「Rough Life」はヒットメーカーのユン・イルサンが、1997年韓国公開映画『ハレルヤ(原題)』のOSTとして書き下ろした楽曲のカバー曲で、これまでも数々のアーティストがカバーを手がけてきた。今回、『犯罪都市 PUNISHMENT』でイルサン氏が音楽監督を務めたことから実現した。


イスの登場シーンから始まる、カラオケビデオを模した本MV。「マ・ソクト!聞いているか!」と、マ刑事に呼びかけるチャン・イスのセリフからマ刑事の拳にも負けない力強い歌唱がスタート!「この世に生まれたからには怖いものなんかありゃしない」「死ぬのは一度だけニ度は死ななない/来るなら来てみろ」と、マ刑事とソウル広域捜査隊が奮闘するド迫力のアクションシーンを切り取った本編映像に見事にマッチした歌詞に思わず拳を突き上げたくなる人も少なくないだろう。キム・ムヨル演じるペク・チャンギの華麗なナイフアクションシーンには、「一度ナイフを握ったなら刺すんだ」という歌詞が見事にマッチ。
そして度々登場する「命を懸けてみろ」という印象的なフレーズは、本作はもちろんのこと、シリーズ毎のヴィランたちやこれまでの登場人物、『犯罪都市』の歴史が思い起こされ、エモーショナルな気持ちに…。ラストには、『犯罪都市』名物になりつつある、マ刑事とイスの掛け合いシーンで思わず笑い出すマ・ドンソクとパク・ジファンの仲睦まじい様子を捉えたレアなメイキング映像も!最初から最後まで必見のMVとなっている!是非、劇場の大音量でも楽しんでほしい!

(2ページに続く)

2024.10.03