「BTOB」ウングァン、親友「Apink」に会った!…「長く活動してくれてありがとう」 友情を確認(動画あり)



グループ「BTOB」のウングァンが「Apink」と会った。

ウングァンは2日午後7時、YouTubeチャンネルSTUDIO JAMBOXを通じて公開された「光の隅1列」8話のエピソードで久しぶりに登場した先輩アイドル「Apink」と“親友ケミストリー”を誇って抱腹絶倒笑いを抱かせた。

「ソ・ウングァンの部屋の隅」という意味を含んでいる「光の隅1列」は世代を網羅できる包容力と溢れるバラエティー感覚を持ったウングァンが多様なアーティストたちを家に招待して一緒に遊んで騒いで気楽に休んでいくコンセプトのバラエティー番組だ。

特に、歌とチャレンジに本気なウングァンが新曲でカムバックを控えたアーティストたちのチャレンジを作ってくれることと、高クオリティのライブクリップで差別化を図った。 芸能界で有名なゲームラバーであるウングァンが直接「ソ・ウングァンに勝て」というコーナーを作り、「僕に勝てば本物の自費で賞金を与える」という公約を掲げ、数多くのアーティストたちの挑戦を待っているところだ。


今回の映像では「Apink」のパク・チョロンとオ・ハヨンが「光の友達」として出撃し、ウングァンと多様な話を交わした。 デビューが1年先輩の2人を迎えるために駆け出したウングァンは「先輩」と叫びながらかわいいダンスを披露し、「何でこんなに口数が多いのか」という茶目っ気を振りまき、同じダンスで応える2人の姿が続き爆笑を誘った。

「BTOB」はデビュー13年目、「Apink」は14年目で歌謡界代表「長寿グループ」という共通点を持っている。 ウングァンはデビュー時期について「そんなに差はないね」と挑発し、これを逃さずに「何月デビューなのか」と執着するオ・ハヨンと「1年なら差が大きいのだ」と相槌を打つパク・チョロンに「ひざまずくべきか」と言って、右往左往してもう一度笑いを抱かせた。

(2ページに続く)

関連記事

2024.08.03