ジェジュン、「『悪い記憶の消しゴム』は私にとっておかしくて悲しいドラマ」



MBN金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」のキム・ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジが初放送を前にしてときめきたっぷりの感想を伝えた。
8月2日に初放送予定のMBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」は、記憶の消しゴムで人生が変化した男性と彼の初恋の相手になってしまった女性の初恋操作ロマンスだ。

こんな中でジェジュンは、記憶の消しゴムで「自尊心最低」から「自尊感MAX、自信MAX、存在感MAX」に生まれかわったイ・グン役を、チン・セヨンはイ・グンの記憶の消しゴムでの手術を担当して以降、彼の初恋の相手として記憶されてイ・グンのストレートな愛を一身に受けるキョン・ジュヨン役を引き受けた。イ・ジョンウォンは世界ランキング1位のテニススターのイ・シン役、ヤン・ヘジは肯定的な魅力と溌溂としたエネルギーで周囲をひきつけるイ・シンの通訳者チョン・セヤン役に扮して過去と現在が交錯した運命を披露する予定だ。

ジェジュンは「悪い記憶の消しゴム」で視聴者と会うと思うと、ときめいて嬉しい。イ・グンと一緒に過ごしたすべての瞬間が思い浮かぶほど「悪い記憶の消しゴム」は私にとっておかしくて悲しいドラマだ。視聴者の心をくすぐり、涙も流させて、うっとおしい心中をすっきりと晴らしてくれる『悪い記憶の消しゴム』に期待してほしい」と初放送の心境を明らかにした。また、最愛のシーンとして弟のイ・シン(イ・ジョンウォン)との漢江橋での感情シーンを選んで「前後のストーリーの中で重要な役割をするシーンなのでお見逃しなく」と話した。

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2024.08.01