※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
youtube動画：「正直にお伝えします！？」メイキング(動画2:46から最後まで。)
コ・ギョンピョはオーバーリアクションでリハーサルを楽しんでいる。揺られて2人が動く様子を演じ、周囲を笑わせ「舞踊みたいじゃん」と突っ込まれている。そしていよいよ撮影開始。アトラクションを実際に動かし、それぞれ演技をしつつウジュとギベクが特に転がる。ギベクはウジュの足につかまり、離さない。しかしウジュが立ち上がりバランスを取ろうと必死になるとギベクは手を離し転がる。その後はアトラクションをとめて表情だけを撮影。頑張って揺れているように演技をし、このシーンは終了。この日でクムビのシーンはクランクアップとなり、最後に記念撮影を。苦労をねぎらい合い、花束をもらうクムビは涙を流す。
●韓国ネットユーザーの反応●
「駆け引きなしの感じが好き」
「来週が待ち遠しい」
「コ・ギョンピョとカン・ハンナ素敵」
「コ・ギョンピョのコミカル演技意外性がある」
●あらすじ●
「正直にお伝えします!?」8話（視聴率1.4％）は、ギベク（コ・ギョンピョ）とウジュ（カン・ハンナ）の甘いキスの後、関係が曖昧になる様子が描かれた。
2人は朝起きて連絡するかどうか悩み、起きたばかりのもじゃもじゃした姿で出会うと、びっくりして避け、たまに肌でも触れ合うと、前夜のキスを思い出し、一層ぎこちなくなった。
「きょうから私たちはどんな関係なのか…」ギベクの頭の中は複雑だった。 その上、秋夕記念「カップル天国」広報撮影現場に一緒に行こうというギベクにウジュが「私たちが同じ車に乗って行くような関係ではない」と線を引くと、さらに混乱した。
ウジュにも事情はあった。「カップル天国」の初回放送は成功したので、ギベクがチョヒ（ハン・ドンヒ）を最終選択したという事実は取り返しがつかなかった。 ギベクにどんな事情があったのか視聴者たちは分からないだろうし、彼らの選択は各自が背負わなければならない責任だった。ウジュは、一緒に集まった撮影現場で、ひょっとしてギベクとの関係に気付く人がいるだろうかと気をもんだ。そのため、現場でギベクと目も合わせず、言葉も交わさなかった。
そのためか、誰もギベクとウジュの間にある怪しい気配を感知することができなかった。その代わり、ウジュは元彼のジョンホン（チュ・ジョンヒョク）と絡んだ。自分のうそのせいで別れた過去を後悔してきたジョンホンは、まだウジュに未練があった。これにウジュとのカップル撮影で、優しく靴を履かせてあげるなど、切なく近づいた。
