女優のイ・ジュビンが話題のドラマ「涙の女王」の感想を明らかにした。
最近、イ・ジュビンはヘラルドPOPと会い、tvN「涙の女王」放送終了記念ラウンドインタビューを行った。
主演俳優キム・スヒョンと女優キム・ジウォンの“ケミ”でも多くの話題を集めた「涙の女王」。 イ・ジュビンも彼らについて「本当にプロだと感じた。 あまりにも長く演技をし、多くの作品をした先輩たちじゃないか。 待機していたり、他の俳優たちといると、本当に柔軟に、楽にしていらっしゃる。 冗談も上手で、初めて見る俳優がいれば声をかけてくれたりして。ところが演技を始めればとても上手だ。 たまにキム・ジウォンがモニターに出ると、とてもきれいで鑑賞モードだった。 キム・スヒョン先輩はとても愉快だ」と感嘆を惜しまなかった。
パク・ソンフンの悪役演技についてイ・ジュビンは「普段はとても明るくて面白い人なのに」と笑いながら「あれも経験などが蓄積されて持っているものがあってこそ出てくるのではないかと感じながら俳優はすごい職業だと思った」と話した。 14話以後、ヴィランの悪行が極に達し波紋が大きかった展開に対しても「パク・ソンフン先輩が心配になった。 反応が容易ではないと思った」と笑った。
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