ドラマ「財閥 x 刑事」のアン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビが、警察の制服を着て視聴者たちに向かってソルナル(旧正月)を迎え、あいさつした。
SBS金土ドラマ「財閥 x 刑事」が9日、旧正月特番の放送のため放送休止する中で、「財閥 x 刑事」を導く主役であるアン・ボヒョン(チン・イス役)、パク・ジヒョン(イ・ガンヒョン役)、カン・サンジュン(パク・ジュニョン役)、キム・シンビ(チェ・ギョンジン役)が、視聴者たちに新年のあいさつを伝えるために総出動した。
公開された写真には、警察の制服をきちんと着てカメラの前に立ったアン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビの姿が収められている。 まず、アン・ボヒョンとパク・ジヒョンは、「息をすって健康、息をはいて財力、新年福FLEX!」というあいさつの言葉で球正月連休の開始を愉快に開いた。
引き続き、一堂に会したカンハ署4人組は「新年にもカンハ署とともに!」というプラカードを通じて一種の召喚状(?)送っています。
先週放送された第4話では、お金の前で人間性を喪失した財閥家の素顔を見せた“ヨット殺人事件”を完ぺきに解決した財閥刑事チン・イスが、美術展示会場の真ん中で有名画伯が変死体で発見された“美術館殺人事件”のミステリーに足を踏み入れる姿が描かれた。
しかしチン・イスが単独で有力容疑者を訪ねて行って、窮地に追い込まれた容疑者によって襲撃を受けて意識を失う姿で第4話が終了して、次の回に対する気がかりなことが集まっている状況。 このように興味深い事件エピソードに予測不可能の展開をのせて、ますます人気を高めている「財閥 x 刑事」の歩みに関心が集中する。
SBSの金土ドラマ「財閥 x 刑事」は、旧正月連休の特別放送により、9日(金)、10日(土)は放送休止されて、16日(金)午後10時に第5話が放送される。