※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、クランクアップ目前のインタビューから。
パク・キョンへ:こんにちは…(言い間違いをして言う練習)、「この恋は不可抗力」でソン・セビョル役を演じたパク・キョンへです。最後だと思うとすごく名残惜しいですね。これまでご覧いただいてありがとうございました。これからも心奥底に残るような作品になってほしいと思います。本当にありがとうございました!
イム・ヒョンス:こんにちは。パク・キドン役を演じたイム・ヒョンスです。もう終わってしまいました。初めてお話をいただいたときは不安もあったんですが、ナム・ギフン監督やシンユ、ホンジョ、ジェギョン、ナヨン多くの先輩方が助けてくださってかわいらしいキドンが完成したと思います。まだ終わる実感がないんですが、こうして終わってしまいますね。視聴者のみなさま、最後までご覧いただきありがとうございました。このドラマが多くの方の記憶に残る作品になってくれたらと思います。キドンを応援いただいてありがとうございました。俳優イム・ヒョンスとしても今後素敵な姿でお目にかかりたいと思います。
最後に記念撮影をして終了となった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「作家さんや監督さんありがとう」
「セビョル面白かった」
「ロウンの演技すてきだった」
「また共演してほしい」
「大好きなドラマ終わるの寂しい」
●あらすじ●
JTBCドラマ「この恋は不可抗力」16話(視聴率3.1%)は、シンユ(ロウン)がホンジョ(チョ・ボア)との関係に反対する父セホン(イ・ピルモ)に妊娠の事実を告白する様子が描かれた。
シンユはホンジョとの恋愛に反対するセホンに「ウンウォル(キム・ヘオク)おばあさんの電話に出なかったのか。娘だ」と、ホンジョのお腹の中に子どもがいることについて言及した。これに対しホンジョは「おばあさんが言っていた変な話がそれだったの」と聞くと、シンユは「うん、桃を取る胎夢を見たんだって」と答えた。ユンジュ(チョン・ヘヨン)は喜び、それまで反対していたセホンは妙に態度が変わった。
WOW!Korea提供