※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「家族の名において」16話では、2人の兄の愛情を重く感じてしまうジェンジェン様子が描かれた。
リンシャオはジェンジェンにシューランと別れるように注意するも、ジェンジェンは話を聞こうとしなかった。ジェンジェンがシューランと初めて会う日、心配しすぎた2人の兄は警察に通報してしまう。ジェンジェンは兄たちの過干渉に感情が爆発してしまうのだった。
ジェンジェンは2人の兄に対して実の兄ではないのだから干渉しないで欲しいと話してしまう。ジェンジェンの話を聞いたリンシャオは顔色を変えて出て行ってしまったのだった。
ズーチウはジェンジェンのためを思ってやったことだと説明するも、ジェンジェンを余計に怒らせてしまう。さらにジェンジェンは以前とは違い、自分も成長したため兄たちの気持ちを重く感じていることを話した。
ミンユエとタンツァンはジェンジェンに代わり、ジェンジェンの恋愛を分析した。2人はジェンジェンがシューランに抱いている感情は恋愛感情ではないと判断し、ジェンジェンに本当にシューランが好きなのかどうか考えさせようとした。
その頃、チェンティンはリンシャオと連絡をとっても無駄であることを悟り、ハービンに連絡するとリンシャオに早くシンガポールに帰るよう催促して欲しいと話した。チェンティンの話を聞いたハービンはリンシャオが嘘をついていることに気が付くのだった。
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