俳優のチャン・ヒョクが、久しぶりに日本のファンたちとあたたかい出会いを持ちました。
チャン・ヒョクは9日、日本・東京のチームスマイル/豊洲PITで、約1200人のファンたちが参加した中でファンミーティングを盛況に終えました。 チャン・ヒョクは、コロナ禍のため3年ぶりに日本のファンたちとうれしい出会いを持ちました。 ファンミーティングには約10年以上を皆勤したファンたちをはじめ、多様な年齢層のファンたちが客席をいっぱい埋めて“元祖韓流スター”の威厳を感じさせました。
この日のファンミーティングは、トークコーナー、ファンたちの質問、俳優は俳優だ、歌のプレゼント、人生4カットなど、内容が充実した構成で、2時間半の間ゲストなしでただチャン・ヒョクとファンたちだけの時間で作られました。
特にチャン・ヒョクは、各作品の撮影現場で直接撮影した動画と写真などを公開して、撮影当時のアクションを見せたりエピソードを聞かせたりもしました。 彼は自身が表現しようとする演技とキャラクターに対する解釈をファンたちと真剣に交わして、演技に対する変わりない大きな情熱を見せました。
また、特別な歌のプレゼントコーナーもありました。 チャン・ヒョクは、愛唱曲であるユ・ジェハの「愛しているから」と、キム・ヒョンシクの「思い出作り」など2曲をファンたちの前で直接歌って、あたたかい雰囲気を漂わせました。
ファンたちと幸せな時間を過ごしたチャン・ヒョクは、久しぶりのファンミーティングに来てくれたファンたちと記念撮影をして、1人1人親しく目を合わせて握手とあいさつを交わすなど、極上のファンサービスを見せてくれました。
一方、チャン・ヒョクは、芸能界の親しい同僚であるキム・ジョングク、チャ・テヒョン、ホン・ギョンミン、ホン・ギョンインなどと共に、JTBCの新バラエティ番組「宅配はモンゴルモンゴル」の撮影のために最近モンゴルに出国しました。
WOW!Korea提供
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