【SEVENTEENのバラード曲で心を満たそう!】K-POPファンにおすすめの隠れた名曲5選
「Say Yes」
韓国ボーイズグループ「SEVENTEEN」の1rdアルバム『LOVE&LETTER』に収録されている曲。
メンバーのSEUNGKWANとDKの2人がボーカルを務めたユニット曲で、穏やかで心温まるメロディとは裏腹に、別れた恋人への未練が込められた切ない歌詞にも注目。
「Pinwheel」
2ndフルアルバム『TEEN, AGE』に収録されている曲。この曲はピアノサウンドと、ボーカルが紡ぎだす感情的な歌声が魅力的な曲。ボーカルチームのSEUNGKWAN、DK、JEONGHAN、JOSHUA、WOOZIのみで構成されたユニット曲。不安から徐々に希望を見出していく過程が豊かな歌詞で表現されている曲。
「Smile Flower」
3stミニアルバム『Going Seventeen』に収録されている曲。SEVENTEENの正直な気持ちが表現されている曲で、「遠く離れていても、いつも幸せに笑って花を咲かせよう」というメッセージが込められている。切なさと同時に温かさを感じさせる楽曲で、辛い瞬間でも前を向き、笑顔を忘れずにいることの大切さを思い出させてくれる。聴くだけで癒されるようなバラード曲だ。
「Don’t Listen in Secret」
SEVENTEENの3stミニアルバム『Going Seventeen』に収録され、ボーカルチームが歌ったユニット曲。繊細なメロディと語りかけるように響く歌声がとても魅力的な曲で、隠し続けている大切な人への想いや寂しさが表現されている楽曲。
「Hug」
6ndミニアルバム『YOU MADE MY DAWN』に収録されている、ボーカルチームが歌ったユニット曲。柔らかいギターサウンドと、ボーカル5人のそれぞれの歌声の魅力が詰まった曲。聴くだけでヒーリングをもたらしてくれるような暖かな歌詞と感性的な歌声は、まさにSEVENTEENから「Hug」されているような感覚になる。
WOW!Korea提供