「ソジンの家」イ・ソジン、V(BTS)の言葉に“立派な職員になった”と満足

「ソジンの家」が職員の会食でこれまでできなかった話を分かち合う。
tvN「ソジンの家」は最高視聴率14.5%を突破し、5週連続で地上波を含む全チャンネルの同時間帯視聴率で1位を占め、熱い愛を受けた(ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)。5月1日のFlix Patrol基準でAmazon Prime Video内のテレビショー部門でインドネシア、フィリピン、台湾、タイなど12ヶ国でトップ10にランクインし、全世界で14位を記録してK-バラエティの底力を証明した。


5日午後に放送される最終回では、メキシコのバカラルでの営業終了後に久しぶりに社長のイ・ソジン、理事のチョン・ユミ、部長のパク・ソジュン、インターンのチェ・ウシクとV(BTS)が韓国で集まる。彼らは視聴者の好奇心に率直に答えると共にビハインドストーリーを伝える予定だ。
午後2時から営業を始めた理由、生野菜のキンパプ(韓国風のり巻き)にした理由など、様々な質問が殺到して、出演者がどのように回答するのかに関心が集められている。その中でも、前側の厨房と後ろ側の厨房の中で誰が一番苦労したのかという質問に対するVの答えを聞いたイ・ソジンは「立派な従業員になった」としながら満足そうな表情をしたという。

また、イ・ソジンは職員の評価で1位に選ばれたパク・ソジュンに対する思いは変わらないかと尋ねると「リードしていくのはソジュンだと思う、私は」と話す。これを聞いたスタッフが青春を捧げたチョン・ユミの話をすると、チョン・ユミは「私はここに6年を捧げた」と激しく反応して爆笑を誘ったという。
出演者の愉快で率直な対話とビハインドストーリーが盛り込まれた「ソジンの家」の最終回は5日午後8時50分に韓国で放送される。

WOW!Korea提供

2023.05.05