俳優パク・ボゴム、新しい事務所の太っ腹ビュッフェをしっかり食べる…さらにかっこよくなったね



俳優パク・ボゴムが新しい事務所からのビュッフェのプレゼントに感謝の気持ちを表した。

俳優パク・ボゴムは1日、「ごちそうさまでした!ありがとうございます」と伝えた。

今回公開された写真には、新しい所属事務所ザ・ブラックレーベルが贈ったビュッフェのプレゼントの前で幸せそうなパク・ボゴムの姿が写っている。


何よりもパク・ボゴムはビュッフェをしっかり食べており、パーカーのフードをかぶり、ハンサムなビジュアルで、見る人たちの目をとりこにした。

一方、パク・ボゴムは次期作としてイム・サンチュン作家の新作「本当にお疲れさまでした」を選択した。「本当にお疲れさまでした」は当初、「人生」という仮題で知られた作品で、1950年代チェジュ(済州)で生まれた「賢い反抗児」エスンと「愚かな鉄」グァンシクの冒険いっぱいの一生を四季に描いたドラマだ。パク・ボゴムは劇中で何も言わず硬い「鉄」のような人物グァンシク役を演じた。

WOW!Korea提供

2023.04.02