ボーイズグループ「DKZ」ギョンユンが、”カルト宗教”をめぐる物議に謝罪した。
ギョンユンは、Netflix「すべては神のために: 裏切られた信仰」でチョン・ミョンソク総裁による女性信者への性的暴行が暴露された「キリスト教福音宣教会(JMS)」の信者だったとして、波紋を広げた。
最初に疑惑が浮上した際、「両親が通っていた(JMS)教会は、正常な信仰の場所だと思っていた」と説明したギョンユンだったが、自身が「JMS」音楽団出身だったことが明らかとなり、その後「自分は2世信者であり、脱会した」と説明を一転させて再び物議を醸した。
以下、ギョンユンが発表した謝罪文。
こんにちは、ギョンユンです。
まず、僕のせいで一番驚き、失望したであろうファンに心から謝罪します。
僕を見守り応援し、愛してくださった方々にいつも良いニュースを伝えようとしましたが、僕の至らなさによって、つらい時間を過ごさせてしまったと思います。
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