音楽のパイオニアであり、韓国のメガボーイズバンド「BIGBANG」のスターでもあるTAEYANG(日本でのステージネームはSOL)が、韓国の男性スターとして初めてジバンシィのブランドアンバサダーに就任しました。
クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、「TAEYANGはオーセンティックで壁を突き破るようなスタイルを表現するアーティストであり、それは今日のジバンシィの美学と完全に一致しています。」と語っています。
韓国語で「太陽」を意味するステージネームであるTAEYANGは、母国では誰もが知る存在であり、世界的なスーパースターでもあります。「K-POPの帝王」と呼ばれるBIGBANGは、世界のベストセラー・ボーイズバンドとして知られ、米ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「ベストコンサート」の受賞や、「MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード」での「ワールドワイド・アクト賞」受賞など、100以上の受賞歴を誇る世界で最もブレイクしたグループの一つです。
2022年、BIGBANGのシングル「StillLife」の成功に続き、ジバンシィとのコラボレーションと、BTSのJIMINをフィーチャーしたアップビートの最新ラブソング「VIBE(Feat.JiminofBTS)」のリリースを通じて、TAEYANGは今、新しいチャプターの幕開けを告げています。ミュージックビデオは公開初日に2000万回以上の再生回数を記録し、世界60カ国以上のiTunesチャートで上位にランクインしています。
TAEYANGは、今回のアンバサダー就任について「ジバンシィと共に私の人生の新しいチャプターをスタートできることに感謝しています。長年にわたり様々なインスピレーションを与えてくれたジバンシィのアンバサダーに就任することは、私にとって特別なことです。また、マシューは長い間ファッションとカルチャーの両分野でリーダー的な存在です。このパートナーシップを通じて、ジバンシィとエキサイティングなコラボレーションができることを楽しみにしています。」と語っています。