俳優ユ・スンホが『潜跡』を終えた感想を伝えた。
ディスカバリーチャンネル『潜跡』を通じてマレーシアのサラワク・クチンに旅立ったユ・スンホは「シナリオがない状況でキャラクターではなく人間ユ・スンホの自然な姿を見せるのは初めて」と所感を伝えました。
2泊3日旅行を通してフィルムカメラでマレーシアのあちこちを撮影したという彼は「このフィルムカメラが、最近私のヒーリング方法だ。 いろんな趣味があるが、いつでも一緒にできる趣味はこのカメラではないかと思う」と明らかにしました。
クチンでしか味わえない伝統料理からデザートまで、味わいながらモッパン(食べる様子)を披露したことにつちえ「これから、旅行をたくさん行かないといけないと誓った。 様々な国の文化を経験して体験したい」と話しました。
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