「CRAVITY」、童心に帰る…幼稚園の先生へと変身

グループ「CRAVITY」が一日幼稚園の先生に変身し、童心へと帰った。

「CRAVITY」は去る26日に公式Youtubeチャンネルを通じて「CRAVITY PARK」シーズン6エピソード3を公開した。

「CRAVITY」は幼稚園を訪問し、一日幼稚園の先生体験を行った。

本格的に子どもたちと会う前に「CRAVITY」は、幼稚園の先生を通じて注意事項をはじめとする子どもたちと遊ぶ方法を簡単に頭に入れ、それぞれの方法で子どもたちに近づいた。最初に子どもたちに挨拶をするときは恥ずかしそうな姿を見せたが、「CRAVITY」は積極的に子どもたちに近づき、遊びを提案するなど優しい姿を見せた。


子どもたちと遊ぶことに一番慣れていたメンバーはウォンジンだった。彼は子どもたちとままごと、ブロック遊びにをして親しくなり、ウォンジンの優しさに引かれた子どもたちはすぐに彼の周りに集まり、笑い声とともに楽しい時間を過ごした。特におもちゃを片付ける時も子どもに合わせた声かけで整理整頓を誘導するなど、「育児レベル」が高い姿を見せた。

他のメンバーたちよりも韓国語に不慣れなアレンも、メンバーたちの心配をよそに上手に溶け込んだ。またセリムもブロック遊びで子どもたちと親しくなった。特に1人の女の子が、セリムに近づき家族の中に「LUVITY(公式ファンクラブ名)がいる」と話し、セリムを知っている姿を見せた。

WOW!Korea提供

2022.12.28