グループ「BTS(防弾少年団)」JUNG KOOKのアイデアが輝いた。
「BTS」JUNG KOOKが21日午後、ソウルのキンポ(金浦)ビジネス航空センター(SGBAC)を通じて「2022 FIFA カタールワールドカップ」開幕式の日程を終え、カタール・ドーハからチャーター機で帰国した。
JUNG KOOKは20日(現地時間)、「2022 カタールW杯」開幕式公演で大会OSTの「Dreamers」を熱唱した。W杯の公式主題歌を歌うのは韓国歌手として初めてだ。
15日カタールに出国する時、JUNG KOOKはサプライズのシュートパフォーマンスを披露し、現場のARMY(ファンダム名)に歓呼を受けた。 今回の帰国の途でも、JUNG KOOKのサプライズイベントはさらにグレードアップした。
カタールに到着した後、19日(現地時間)、2022年カタールW杯韓国サッカー代表チームの練習場を訪れ、代表チームの善戦試合を応援し、ユニホームを持って一緒に記念撮影を行った。 まさにこのユニフォームをジャンパーの中に着て入国し、ファンの前でジャンパーを開いて代表のユニフォームを見せた。 さらに、出国時に見せたシューティングパフォーマンスをもう一度披露した。
あいさつを終えて車に乗ったJUNG KOOKは窓を下ろし、最後までARMYとあいさつを交わした。
WOW!Korea提供