日韓共同制作「ABEMA」オリジナル恋愛番組『HEART SIGNAL JAPAN』 最終話
イケメン音楽プロデューサーと美人YouTuberの日韓カップルが誕生!
SNSでも反響多数!「めっちゃ尊い」「お似合いすぎる」とジヌミズ推しからの声
~EXITりんたろー。プロポーズの言葉は、「天然ボケがガチボケになるまで僕にツッコませてください」と結婚裏話も~
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2022年10月5日(水)夜10時よりオリジナル恋愛番組『HEART SIGNAL JAPAN』(以下、『ハートシグナルジャパン』)の最終話を放送いたしました。
『ハートシグナルジャパン』は、韓国人気No.1恋愛番組(※)『HEART SIGNAL』を日本で初リメイクし、日韓共同制作する“韓国男子×日本女子”による「ABEMA」オリジナル恋愛番組です。出演者するのは、アクセサリーブランドCEOのヒョンゴン、モデルのミンソプ、フィットネストレーナーのジュウォン、PRODUCE101に出演経験のある音楽プロデューサーのジヌ、俳優のドウンの韓国男性メンバー5名と、ブランドディレクターでYouTuberのミズキ、モデルのマオ、ダンサーのミサト、アナウンサー志望で大学生のナナセの日本女性メンバー4名。韓国を舞台に9日間のシェアハウスを行い、好きな人からの想い(=シグナル)に気付いて、恋をつかみ取るメンバーはいったい誰なのか!?誰が誰に好意を寄せているのかを番組を見ながら推理しつつ、まるで韓国ドラマを見ているかのような、ロマンチックな恋の展開や男女の駆け引きをお楽しみいただけます。
(※)非ドラマ部門話題性ランキング:恋愛リアリティーショー1位(2018年4月3週目の話題性分析調査より)
■イケメン音楽プロデューサーと美人YouTuberの日韓カップルが誕生!
シグナルハウス最終日、告白当日となり、9人の恋の最終結論が下されます。告白のルールは、韓国男子メンバーがシグナルハウスを出て、想いを寄せる女性メンバーに電話で告白し、選ばれなかったり、告白を断る女性メンバーは、シグナルハウスから退出しなければいけないというもの。最終日の別れを惜しむかのように、マオやミズキが涙を流すなか、いよいよ“その時”が訪れます。
まずはジヌが意中の相手に電話をかけると、「心配してるのも知ってるから、それがすごくかわいかった」「心配するなって言ったじゃん」と優しい声で話し、カロスキルの公園で待っていると伝えました。ジヌが電話で告白をしたのは、1泊2日デートで距離が一気に縮まったミズキか、それとも直前に正直な想いを伝えてくれたナナセか…?現れたのは、ジヌが一途にラブラインを送り続けたミズキでした。「来てくれたんだ」と安堵するジヌに対して、「(電話が来ないと思って)心配した」と気持ちを吐露したミズキ。そんなミズキにむけて、「これからも会っていこうね」と前向きな言葉を投げかけると、2人は熱い抱擁をかわしました。
続いて、シグナルハウスで過ごす期間が最も少なかったドウンが電話で告白したのは、なんとドウンに猛アプローチをかけていたミサト!ドウンは電話での開口一番「なんで電話に出るの遅かったの?」「電話に出ないかと思ったよ」と不安げに話すと、「(シグナルハウスに)遅くに合流して、すごく慌てたけど、楽しかったよ」「すごく好感を持ってた」と話し、「遊園地にも行って、海にも行って、夜景も見に行って…できなかったことを全部しよう」とあふれる想いを伝えました。広場で待つドウンのもとに現れたミサトは、「好き」と照れながら伝えると、ドウンは緊張からか落ち着かない様子をみせつつも「じゃあ僕らもう…手をつないてもいいんだよね?」とミサトの手を取り、「こうやっていろんな所に行こう」と言うと、初々しさ満点で公園を後にしました。
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