女優キム・テリがチン・ソンギュの自宅を訪問した。
キム・テリの所属事務所マネジメントmmm側は、最近公式YouTubeチャンネルを通じて「#キム・テリ『そこがここなのか』DAY4」というタイトルの動画を掲載した。
この動画内のキム・テリは全州(チョンジュ)を旅行中、tvNドラマ「二十五、二十一」で自身が演じたナ・ヒドの家に立ち寄り、「人気がすごいね。撮影の時は本当に青空だったのに…」と話した。
その後、キム・テリはNetflix映画「スペース・スウィーパーズ」にて、親交を深めたチン・ソンギュの自宅に向かった。
運転中に眠気が襲ってきたため、休憩所で一眠りし、チン・ソンギュの家に遅く到着したキム・テリは「あまりにも遅く来てしまい申し訳ない。『スペース・スウィーパーズ』の撮影を大田(テジョン)だったが、なぜか行きたくない」と自宅の訪問理由を明らかにし、「(ソンギュさんを)見た瞬間、幸せの数値が上がった」と愛情を見せた。
チン・ソンギュは漣川(ヨンチョン)での撮影中に、ソン・ジュンギと宿泊場所が偶然同じでサプライズ再会が実現したと話し、キム・テリは「でも家庭訪問には勝てない」と喜んだ。 続けて、「今すぐ自慢しなければならない」としてチン・ソンギュ、チン・ソンギュの娘と自撮りを残した。
チン・ソンギュとビールを飲むキム・テリは「本当に(『二十五、二十一』の撮影で)7か月間誰にも会わなかった。知人たちと連絡する時は『外では何が起こっていますか?』と尋ねた」と振り返った。
また、キム・テリは待つ間に寝てしまったチン・ソンギュの息子に入学プレゼントでランドセルを買ってあげることを約束した。
最後にキム・テリは「疲れたけど、疲れがすべてなくなった」と感謝の心を見せた。
WOW!Korea提供