2PMイ・ジュノ、「韓国プロデューサー大賞」タレント部門で受賞..アイドルでは初

2PMイ・ジュノが「韓国プロデューサー大賞」で受賞した。

13日午後、ソウルヨンドゥンポ(永登浦)ヨイド(汝矣島)のKBS別館公開ホールで「第34回韓国プロデューサー大賞」の授賞式が開かれた。

「今年のプロデューサー賞」は、MBCドラマ「赤い袖先」の演出を手がけたチョン・ジインプロデューサーが受賞した。しかし、チョン・ジインジインプロデューサーは新型コロナウイルスに感染したため参加できず、助監督が代理で受賞した。

タレント部門では「赤い袖先」のイ・ジュノが受賞した。アイドル出身の俳優がタレント部門で受賞をしたのは今回が初めてだ。コメディアン部門ではMBC「遊ぶなら何する?」のシン・ボンソンが、歌手部門ではaespaが受賞の栄光を抱いた。テレビMC部門ではMBN「私は自然人だ」のユン・テクとイ・スンユンが受賞した

またテレビ作品賞は、ドラマ部門はKBS2「五月の青春」、バラエティ部門ではSBS「ゴールを殴る彼女たち」、教養部門はSBS「しっぽにしっぽを噛むその日の物語-1978人間掃除編」が受賞した。

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2022.04.14