※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
MBC金土ドラマ「赤い袖先」が「ドラマ部門」話題性6週連続1位、「ドラマ&非ドラマ部門」の話題性4週連続1位、「ドラマ出演者」話題性4週連続でイ・セヨンが1位、イ・ジュノが2位に名を連ねて揺るぎない話題性“ワントップ”であることを証明した。
TV話題性分析機関グッデイコーポレーションは12月13日から12月19日までの期間、放送中および放送予定のドラマ26作品、非ドラマ190作品を対象に、ニュース、VON(ブログ/コミュニティ)、動画、SNSでのネットユーザーの反応を分析し、話題性指数を集計した。
新作の攻勢が続いた12月3週目も「赤い袖先」は、すべての話題性指数を総なめし、1位の座を堅固に守り抜いた。
18日に放送された12話では、イ・サン(イ・ジュノ)が英祖(ヨンジョ、イ・ドクファ)から王位を引き継ぐ過程が描かれ、新しい王の誕生を知らせた。また、ドラマのラストではサンがドギムに「私はそなたと家族になりたい」と伝えた。王としてではなく一人の男として心から求婚して、視聴者の期待を高めた状況だ。
一方、MBC金土ドラマ「赤い袖先」は24日午後9時50分に第13話が放送される。