コン・ユは決して饒舌な人間ではないが、彼が静かに語る言葉には、聞いている人をドキリとさせる鋭さがある。『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』から『82年生まれ、キム・ジヨン』までのコン・ユの発言を振り返ってみよう。 まるで「迷える小羊」 『トッケビ』に出演を決めた当時のことをコン・ユはこ…
映画『82年生まれ、キム・ジヨン』では、チョン・ユミが主人公のキム・ジヨンに扮していて、コン・ユは夫のチョン・デヒョンの役を演じている。2人は過去に二度共演した経験がある。 コン・ユの出演場面が増えた コン・ユとチョン・ユミが最初に共演したのは2011年の映画『トガニ 幼き瞳の告発』だ…
コン・ユの俳優活動を見ていて特に印象的だったのが2016年だ。彼はこの年に映画とドラマで大成功をおさめている。その後はしばらくの休養期に入ったかのようだったが……。 写真=tvN『トッケビ』公式サイトより 不思議な受賞コメント 2016年を振り返ってコン・ユはこう語っている。 「『トッケビ』が韓国で…
元気に暮らすためには、体力がつく栄養素が欠かせない。そんなときにぜひお勧めなのが海鮮スンドゥブチゲだ。韓国料理店で食べてもいいし、自分で作ってもオーケー。おいしい海鮮スンドゥブチゲを大いに楽しもう。 ヤンニョムの作り方 海鮮スンドゥブチゲは栄養の宝庫だ。 豆腐には、タンパク質、カルシウム、鉄分が豊富…
韓国映画界でパク・チャヌク監督の名声には特別な響きがある。そんな巨匠の最新作が『別れる決心』で、日本でも2月17日から公開された。なんといっても、カンヌ国際映画祭で監督賞を獲得した傑作である。 © 2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERV…
コン・ユは今いちばん勢いがある韓流トップスターだが、彼の魅力を日本で存分に味わう機会が過去に何度かあった。特に思い出深いのが2010年12月5日に横浜アリーナで開かれたファンミーティングだった。 肌の手入れ 2010年といえば、コン・ユが兵役を終えて芸能界に復帰した年だった。彼が復帰作に選んだのは映…
『宮廷女官 チャングムの誓い』にもよく登場していた11代王・中宗(チュンジョン)。韓国時代劇の中では登場回数がとても多い王である。果たして、実際にはどんな王であったのか。 1506年の政変 中宗は、王子の時代に晋城大君(チンソンデグン)と呼ばれていた。 暴君として有名な燕山君(ヨンサン…
朝鮮王朝の27人の王の中で、在位期間が一番短かったのは12代王・仁宗(インジョン)の8カ月。逆に、一番長かったのは52年間も王位に就いていた21代王・英祖(ヨンジョ)である。80歳を過ぎても王の座に就いていたのは彼しかいない。 悲惨な出来事 英祖といえば、1762年の大事件が有名である…
1623年に、光海君(クァンヘグン)を王宮から追い出して16代王となった仁祖(インジョ)。クーデターを成功させるまでは果敢な行動力を見せたが、王になってからの彼にはどんな実績があるのだろうか。 並外れた決断力 仁祖(インジョ)がクーデターを成功させたのは、用意周到な準備があったからだ。…
韓国ドラマでよく出る食事場面では、熱い鍋の具を取り皿に取らず、直接箸をつついて食べています。日本から見れば、「小皿に取って食べる習慣がないのか?」と思ってしまいますが、実際はどうなのでしょうか。 郷に入れば郷に従え 米が主食で箸を使うなど、日本と似た食文化を持つ韓国ですが、「器は持ち上げない」「ご飯…