真冬の撮影は本当につらいのだが…… 日韓のテレビ放送のスタイルを比較してみると、大きな違いがあります。その中で特に違っているのが、CMの扱いです。韓国では公共のKBSでもCM放送がありますが、原則的にどの放送局でも番組の途中にはCMを入れません。その分、CMは番組の最初と最後だけに集中…
芸能人にとって兵役は芸能活動に影響する大変重要な課題となっているが、韓国政府は2018年9月に兵役期間の短縮を閣議決定して、10月から現実的に実施されている。それによって、芸能人を悩ます兵役はどのように変わっていくだろうか。 段階的に実施される 2018年10月から実施されている兵役期…
写真=韓国陸軍公式サイトより かつての韓国芸能界では、「兵役は芸能人の墓場」と呼ばれた。兵役中に人気が落ちてしまった芸能人が多かったからだ。しかし、今や「兵役は芸能人の墓場」と言えなくなった。その根拠は何なのか。 兵役期間の変化 かつての男性芸能人が兵役中に人気を落とした…
朝鮮王朝時代には厳しい身分制度があったのだが、最高峰とも言える品階(正一品と従一品)を持った官僚の妻には、「貞敬(チョンギョン)夫人」という封爵が与えられた。この封爵は、民間女性の最高位である。それを受けたのが鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)だった。 栄華は長続きしない 鄭蘭貞は過酷な境遇…
捨てられた仏像 百済(ペクチェ)の聖王(ソンワン)の使者が来日して、欽明天皇に釈迦仏の金銅像と経論などを贈呈した。 仏教の受容をめぐって、政権を支える2大勢力が対立した。 欽明天皇は蘇我氏と物部氏の間をとりもちながらも、やや蘇我氏寄りの判断をした。 「稲目に授けるゆえ、試しに拝んでみたらどうか」 蘇…
475年が転換期 古代の朝鮮半島で、高句麗(コグリョ)の南下政策が過激になったのが5世紀の後半だった。 475年、高句麗軍の兵3万は百済(ペクチェ)の都であった慰礼城(ウィレソン/現在のソウル近郊)を激しく攻めた。 百済の21代王・蓋鹵(ケロ)王は落城寸前に数十騎の供を連れて城門を出て…
物腰が柔らかい 韓国のケーブルチャンネルのtvNで放送された『ボーイフレンド』。このドラマに主演したパク・ボゴムは、純粋な心を持った青年のキム・ジニョクに扮した。天性の勘の良さを発揮しながら、パク・ボゴムはジニョクを自然体で演じた。 その撮影で多忙をきわめる中、パク・ボゴムは来日して2018年12月…
どんなに好きなスターでも、正面から見た顔に慣れすぎていると、斜め45度の角度から見たとき、「アレッ、イメージが全然違う」と思うことがある。角度が変われば、そこに新しい発見があるのだ。もっとも、花美男はどの角度から見てもいいに決まっているのだが……。 様々な角度から花美男を分析する かつ…
10代王・燕山君(ヨンサングン)は、9代王・成宗(ソンジョン)の長男だ。彼の母は王妃だったが、廃妃になった末に死罪となっている。そのいきさつを幼い燕山君は知らなかった。父親の成宗が「その話はするな! 絶対に息子に事実を言ってはいけない」と周囲に厳命していたからだ。 怨まれた暴君 成宗は…
恋人同士の間で、入隊前に普通に交わしていた日常生活の話題が通じなくなり、共通の場がなくなっていく……こうしたすれ違いは、恋人たちの心の距離を遠のかせてしまう。兵役は、若い恋人たちにとって厳しい試練なのである。 それぞれの事情 恋人たちが抱える破局の最大の原因が「長すぎる離別」。厳しい軍…