最近のドラマの中であらゆる称賛を受けた『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』。主役のコン・ユは3年近い空白期間を経て、映画『82年生まれ、キム・ジヨン』で再び演技の世界に戻ってきた。この間の彼の心の変遷はどんなものだったのか。 大きな反動 コン・ユはKBSの「芸能街中継」(2019年10月4日に放送)…
かつての李明博(イ・ミョンバク)政権が政府に批判的な文化人・芸能人をリストアップしていたのが「ブラックリスト事件」である。合計で82人の名前があがったが、その中の8人の俳優のひとりがイ・ジュンギだった。それによって、彼は兵役のときに不利な扱いを受けてしまった。 悪用されたリスト 2008年2月に発足…
22代王・正祖(チョンジョ)はドラマ『イ・サン』の主人公としてよく知られているが、韓国で歴史好きな人は「正祖は毒殺されたのではないか?」と疑っている。その背景を見てみよう。 まさに天敵 ドラマ『イ・サン』では正祖の毒殺説がまったく出てこなかった。 それは、イ・ビョンフン監督の意向が優先されたからだ。…
コン・ユは決して饒舌な人間ではないが、彼が静かに語る言葉には、聞いている人をドキリとさせる鋭さがある。『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』から『82年生まれ、キム・ジヨン』までのコン・ユの発言を振り返ってみよう。 まるで「迷える小羊」 『トッケビ』に出演を決めた当時のことをコン・ユはこう振り返った。…
2007年に韓国で放送された時に最高視聴率38・9%を記録した『イ・サン』。あまりの人気の高さに、当初は全60話の予定を全77話まで延長したほどだった。この傑作で、主役のイ・ソジンが披露した抜群のアドリブを紹介しよう。 イ・ソジンの提案 『イ・サン』は、朝鮮王朝518年の歴史の中で特に波乱万丈な生涯…
第42回 韓国でワカメスープが重宝される理由は? 韓国ドラマを見ているとよく出てくるシーン……子供が誕生日になると、お母さんがワカメスープをかならず作ってくれます。それ以外にも、韓国ではワカメスープがよく食卓にのぼります。なぜ、これほど重宝されるのでしょうか。 どんなときに食べる? 韓国の人はワカメ…
韓流ドラマの傑作だった『冬のソナタ』。このドラマには美しいロケ地がたくさん出てきたが、一番思い出深いのは南怡島(ナミソム)。ここは、韓国でも紅葉が大変美しいところとしても有名だ。 ソウル市民が紅葉を楽しむ島 『冬のソナタ』のメインのロケ地となった南怡島(ナミソム)は、ソウル市民にすれば、日帰りで紅葉…
映画『82年生まれ、キム・ジヨン』では、チョン・ユミとコン・ユが三度目の共演をしている。チョン・ユミは主人公のキム・ジヨンに扮しているが、その夫のチョン・デヒョンを演じるのがコン・ユだ。 呼吸が合った2人 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』は2016年に発刊されて韓国で100万部以上が…
イ・ソジンは自ら演じた正祖(チョンジョ)の魅力について「王としての役割も立派にこなすけれど、幼なじみとの友情、臣下との信頼、愛する女性との関係、そして家族との絆など、周辺人物との人間関係が良かったことが魅力ですね」と語っている。 チームワークが良かった Q.『イ・サン』で一番表現したか…
ドラマ『ボーイフレンド』はパク・ボゴムにとって、『雲が描いた月明り』以来の2年ぶりの新作だった。時代劇のあとに今度は現代劇に戻ってどんな演技をするのか。そのことが注目されていた。 まずまずのスタート 『ボーイフレンド』でパク・ボゴムは、大物女優のソン・ヘギョと共演した。 ソン・ヘギョと…