【「レコログ」ENHYPENインタビューより抜粋】
―――日本デビューおめでとうございます!今の心境を教えてください。
SUNOO:日本デビューなのでとても嬉しいですし、緊張もしますが、一生懸命準備したので、たくさん応援していただけたら嬉しいです。
SUNGHOON:いまは日本に行くことができなくて残念ですが、こうやって日本デビューすることができてとても嬉しいですし、ENGENEの皆さんに感謝しています。カッコいいステージをたくさんお届けします。
JUNGWON:韓国でデビューしてからあまり経ってないですが、日本でもデビューすることができて本当に嬉しいです。、状況がよくなったら、早く日本に行ってライブをしたいです。
―――オーディションを通して夢を叶えてきた皆さんから夢に向かって頑張る方々へのメッセージをお願いします。
SUNOO:僕もあきらめずに一生懸命挑戦して努力したので、夢を叶えることができました。
なので、皆さんも地道に挑戦して努力したら、叶えることができると思います。
JAKE:一生懸命努力すれば、素晴らしい結果が出ると思います!ファイティン!!
SUNGHOON:大変なこともあると思いますが、あきらめずに目標をたてて叶えるために継続して努力すれば、必ず成功することができるので、皆さん頑張ってください!!
JAY:夢というものは、諦めないで最後まで走って叶えるための挑戦だと思います。なので、僕は成功したいという想いももちろんありましたが、成功するしない以前に、挑戦さえせずに後悔するより、自分にできる最善を尽くして結果をしっかり受け止めることがカッコよくて正しい方法だと思います。世界中の全ての方々の夢を応援しています!
JUNGWON:あきらめずに継続していけば、いつか必ず成功します!そして、1点だけを眺めているのも良いですが、たまには怖くても他のところに目を向けてそちらに行くということが出来てこそ、もう一段階成功することができるのだと思います。恐れずに挑戦してみるのが良いと思います。
N-KI:何事も諦めなければいつか叶うと信じて下さい。
HEESEUNG:失敗をしながらも、しばしばやってくる成功を掴みとると、夢に近づいていくように思います。ファイティン!
ENHYPENインタビュー全文はこちらからご覧ください!
■ENHYPENレコチョク「レコログ」インタビュー https://recochoku.jp/ch/recolog/enhypen/
※動画インタビューは「レコログ」下部からもご覧いただけます。
【ENHYPEN プロフィール】
7月6日(火)にシングル『BORDER : 儚い』で日本デビューした平均年齢17歳の7人組ボーイグループ。2020年6月から約3カ月間放映された、Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』で勝ち抜いたJUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIという韓国・アメリカ・オーストラリア・日本とグローバルなメンバーで構成。チーム名の「ENHYPEN」は、記号の「ハイフン」が意味するように、お互いに異なる環境で違う人生を生きてきた7人の少年がつながり、お互いを発見し、ともに成長するという意味を持ち、音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐという抱負も込められている。また、現在韓国5大SNSフォロワー数が2,145万人超(2021年8月5日現在)という注目のグループ。
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