株式会社レコチョク(以下レコチョク)は、レコチョクが運営するオウンドメディア「レコログ」で、「レコチョク上半期サブスクランキング2021」の「新人アーティストランキング」1位を獲得したENHYPENの独自インタビュー、動画インタビューを公開します。
■ENHYPENレコチョク「レコログ」インタビュー
https://recochoku.jp/ch/recolog/enhypen/
■ENHYPEN×レコログ 特別動画インタビューも公開!
https://youtu.be/KL5qhVxEiGE
2020年6月から約3カ月間放映された、Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』で勝ち抜いたJUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIという韓国・アメリカ・オーストラリア・日本とグローバルなメンバーで構成されています。
チーム名の「ENHYPEN」は、記号の「ハイフン」が意味するように、お互いに異なる環境で違う人生を生きてきた7人の少年がつながり、お互いを発見し、ともに成長するという意味を持ち、音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐという抱負も込められています。また、現在韓国5大SNSフォロワー数が2,145万人超(2021年8月5日現在)という注目のグループです。
2020年11月30日(月)に韓国版1stミニアルバム『BORDER : DAY ONE』を、2021年4月26日(月)には韓国版2ndミニアルバム『BORDER : CARNIVAL』を配信リリース。この2作品に収録されている楽曲「Given-Taken」「Let Me In (20 CUBE)」「Drunk-Dazed」を中心に再生され、日本デビューを前に、「レコチョク上半期サブスクランキング2021」にて「新人アーティストランキング」1位を獲得しました。国内デビュー前に新人ランキング1位を獲得したアーティストは初となります。
1位記念となる今回のインタビューでは、そんなENHYPENのメンバーが音楽を始めたきっかけや影響を受けたアーティスト、『BORDER : 儚い』のレコーディングや「Given-Taken [Japanese Ver.]」MV撮影のエピソード、さらに、メンバー自身が語る「意外と●●」なこと、これから挑戦してみたいこと、そして、ENGENEの皆さんへのメッセージまで、さまざまな質問に答えていただきました。
また、インタビュー記事の最後には、メンバーへの動画でのインタビューも公開しています!ここでしか見ることができない特別な内容になっていますので、ぜひ、ENHYPENの楽曲を聴きながら「レコログ」インタビュー、動画インタビューをお楽しみください!
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