≪韓国ドラマNOW≫「ペントハウス3」7話、イ・ジア、オム・ギジュンの弱点を握る…瞬間最高視聴率は21.2%=あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「ペントハウス3」でイ・ジアがオム・ギジュンの弱点を握り、すさまじい戒めに乗り出した。このような中パク・ウンソクは意識を取り戻し、奇跡的に目を覚ました。

16日に韓国で放送されたSBS金曜ドラマ「ペントハウス3」の7話で、ナ・エギョに変身したシム・スリョン(イ・ジア)は教育部次官(ペ・ヘソン)に出会い、教育部長官(ソン・ヨンギュ)がチュ・ダンテ(オム・ギジュン)、イ・ギュジン(ポン・テギュ)、ハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)、ユ・ドンピル(パク・ホサン)に裏金をもらう現場の画面を見せた。またチュ・ダンテから裏金をもらった建築家に建築放棄の覚書を取り付け復讐の足掛かりを準備し出した。

その間、チョンス地区の施工権をものにするために資金が必要だったチュ・ダンテは、チョン・ソジン(キム・ソヨン)にチョンアグループの株式10%を譲渡しながら、500億ウォンの資金を得て、組合長と組合幹部たちまで丸め込み、チョンス地区の事業に引き入れた。しかし結局教育部長官の不正が明るみになり、チョンス地区の施工会社がチョンア建設ではなく、トヘ建設に決まりチュ・ダンテをはじめとしたヘラクラブのメンバーたちの事業計画は完全に崩れた。

同日放送された「ペントハウス3」の7話は、ニールセンコリア調べで韓国首都圏の視聴率18.7%、全国視聴率17.5%を記録した。瞬間最高視聴率は21.2%まで跳ね上がった。

WOW!Korea提供

2021.07.17