ボーイズグループ「T1419」(ティーイルサイルク) (NOA(ノア)、 SIAN(シアン)、 KEVIN(ケビン)、GUNWOO(ゴヌ)、 LEO(レオ)、ON(オン)、ZERO(ゼロ)、KAIRI(カイリ)、KIO(キオ))が、同志社女子大学の学生とオンラインで交流した。
2日、所属事務所のMLDエンターテインメントによると「T1419」は、1日に同志社女子大学のK-POP産業関連のオンライン特別講義で、韓国のアーティスト代表として参加した。
彼らは約1時間、200人余りの学生達とリアルタイムで交流し、K-POP産業とK-POPアーティストについて学生の質問に答え、流暢な日本語の実力も披露した。
チームの目標に関する質問には「全てのメンバーが『all-rounder』になること。」と答えた。リーダーのNOAは、「ボーカルやパフォーマンスだけでなく、作詞、作曲など、様々な能力を兼ね備えたワールドスターとして生まれ変わりたい。」と抱負を語った。
「T1419」は、去る3月に2ndシングル「BEFORE SUNRISE Part.2」を発売し、タイトル曲「EXIT」で活動を繰り広げた。彼らは来たる17日、「2021 Together Again, K-Pop Concert」に出演する。
WOW!Korea提供